ファウストに関するchichiconのブックマーク (11)

  • 講談社ファウスト編集長、太田克史×飯野賢治 Twi対談

    飯野賢治 Kenji Eno @kenjieno 間もなく講談社ファウスト編集長、太田克史( @FAUST_editor_J )Twitter勧誘記念Twi対談スタート! 互いに「@」付きでツイートしますんで、双方をフォローするか http://bit.ly/8CzcKp でお楽しみください。 #enota 2009-12-02 22:00:59

    講談社ファウスト編集長、太田克史×飯野賢治 Twi対談
  • 楽しい日記

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    chichicon
    chichicon 2008/10/28
    コメント欄がなかったので。パンドラ経由であなたの文章を読んで、とてもいいと思って、一昨日はてなの文章を一気に読みました。もっと書いておくれよ、と思います。
  • 講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。

    id:y_arimのブログにある滝竜彦の記事読んでいてさ、大大大ファンの滝竜彦の近況が久しぶりに読めて、当に幸せな気持ちになっていたワケ。俺も頑張らなきゃなぁって思ったりね。はてブもしっかり読んでみんながタッキーを好きなのを再確認したりさ。 でもさぁ、せっかくの幸福な気分だったのに、ついでに読んだトラックバックの中にある一つの記事に、俺の心臓はエグられたんだ……。 http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20081025/p1 これだよ、これ。 あのさァ、俺はこれまでファウスト賞と流水大賞への投稿経験があるの。自称したくはないけどワナビーなんだよ。 投稿するたびに落とされ、酷評され、痛い子扱いされたりしたわけだ。でも、俺は悪く言われてもそのことには怒りを感じてなかったよ。 むしろ、素人の作品をキチンと批評してくれる良い人たちだと思ってたよ。その言葉を糧に修練を重

    講談社編集部の姿勢に物凄く頭にきた。
    chichicon
    chichicon 2008/10/28
    コネだろうがなんだろうが、面白いは正義だ。君の文章は、面白くないから載らないんじゃないかい? そこんとこ、よく自覚なさいな。
  • VANISHING NOW !!

    パンドラ Vol.2 SIDE-A(2008AUTUMN) (2)作者: 講談社BOX出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/10メディア: 単行10月9日、文芸雑誌『パンドラ vol.2 SIDE-A SURVIVAL ISSUE』が発売になりました。次代を切り拓く若手小説家が一冊に集められており、見た目も中身もブ厚く総ページ数はなんと968ページ。『日日ノ日キ』でお馴染みのはてなダイアラーである吉田アミさんや、フリーウェアゲームサークス『アンディーメンテ』のジスガルド氏こと泉和良さんも目次に名を連ねています。 この雑誌でもう一人、はてなで日記を書いている人がデビューをしていることに皆さんお気づきでしょうか?「パンドラエッセイ」と銘打たれたコーナーにてその人は文章を書いています。■パンドラエッセイ『ポテトサラダがまずいんだ !』森にえ 335『秘密の花園』 撫子凛 422『パンド

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  • 講談社BOOK倶楽部|最新公式情報満載! お気に入りの一冊に出会える書籍ポータル

    ストレスのツボ「大脳&脳下垂体」どこにある?【Matty式・解毒棒マッサージ】 『Matty式マッサージが自宅でできる! 脂肪とり! むくみとり! こりとり! 解毒棒』 著:Matty 力が弱い人やネイルをしている人でも、プロのようなマッサージや足ツボが自宅で簡 単にできるということで人気の『Matty式 解毒棒』。今回は、多くの人が感じてい るであろう「ストレス」に効果があるツボ押し法をご紹介します。気づかないうちに溜まりがちなストレスなだけに、日々の日課にしてみてはいかがで しょう?

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  • 前髪だけ天然パーマ Σ(゜д゜lll)ガーン-話題のアレをやってみた。

  • フランシーヌの場合は-佐藤友哉について

    僕がこの人を知ったのは大学のときで、中野で映像版『多重人格探偵サイコ』のリミックス映画(元の映像版は三池崇史が監督を務めWOWOWで放送されたもので、それをマンガの原作者である大塚英志が編集し直して映画にしたもの)の上映会があり、その上映前に行われたトークショーで大塚英志に紹介されていたのが佐藤友哉だった。 この出会いからして痛々しい。何が痛々しいかといえば、自分のサブカルかぶれっぷりが痛々しい。さらに言うとステージでは「お土産を持ってきました」とSTUDIO VOICEのエヴァンゲリオン特集号が取り出され、それは「みんな引いてるじゃないですか」というようにネタとして使われていたのだが、僕はまだそれを大事に持っていた。たぶんいまでも実家の棚に残っている。 僕自身の痛々しさはどうでも良い。ここで大塚英志が佐藤友哉を評して、次のようなことを言っていた。 佐藤友哉の作品は、その個々の要素だけを

    フランシーヌの場合は-佐藤友哉について
  • http://www.so-net.ne.jp/e-novels/hyoron/syohyo/257.html

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    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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  • 人生という憂鬱のためのアーカイヴズ - ノート

    ■サブ・カルチャー的な「私」としての僕たち。 その13-a すでに多くの場所で言及されていると思うが、「まえがき」によれば〈マンガ表現のシステム論的解析〉となる『テヅカ・イズ・デッド――ひらかれたマンガ表現論へ』というのなかで、伊藤剛は、マンガという表現において、身体を読み手に意識させる要素の、その在り方あるいは立ち方を、「キャラ(Kyara)」と「キャラクター(character)」の二項に分割している。 〈「キャラ」を定義するとすれば、次のようになる〉と伊藤はいう。 多くの場合、比較的に簡単な線画を基とした図像で描かれ、固有名で名指されることによって(あるいは、それを期待させることによって)、「人格・のようなもの」としての存在感を感じさせるもの 伊藤剛『テヅカ・イズ・デッド』 また〈一方「キャラクター」とは〉として、以下のような定義を行う。 「キャラ」の存在感を基盤として、「人格」

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