2014年4月8日のブックマーク (1件)

  • 縮小するパチンコ市場、20年で参加人口3分の1   (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    パチンコをする人が減っている。日生産性部の「レジャー白書2013」によると、パチンコ業界の売上高(貸玉料)は12年の時点で19兆円。95年には30兆円もあったので、この20年で4割落ち込んだことになる。 売上高よりも減少幅が大きいのは参加人口だ。20年前には3000万人近い人がパチンコを楽しんでいたが、今や1100万人と3分の1。若者を中心にパチンコ離れが進んでいる。10年前と比べ、10代男性の参加率は15%から2%、20代男性では50%から18%へと下落している。業界では分煙ルームを設けたり、若者に人気のアイドルを起用した台を導入したりするなど努力もしているが、パチンコ離れに歯止めがかかる気配はない。 矢野経済研究所によると、13年12月末のパチンコホール経営企業数は全国に3818。12年末から157企業減り、前年の減少数を3倍以上、上回った。昨年1年でオープンした店舗は、前年比

    chicken22
    chicken22 2014/04/08
    売上高=貸し玉料って事は消費税もそこにかかるのか。パチンコ嫌いな人は、等価交換の店で玉/コインを買って現金に戻すのを繰り返してれば、消費税8%の負担で店つぶせるんじゃね?