2015年3月16日のブックマーク (3件)

  • 室内塵ダニアレルギー性鼻炎を対象とした減感作療法薬の製造販売承認を申請-鳥居薬品 | QLifePro

    国内第2/3相臨床試験で鼻炎症状の軽減を確認 鳥居薬品株式会社は1月26日、室内塵ダニアレルギー性鼻炎を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「TO-203」について、アレルギー性鼻炎を適応症として、厚生労働省に製造販売承認申請を行ったと発表した。 この画像はイメージです TO-203は、2011年1月にデンマークのALK-Abelló A/S社より日国内における独占的開発権、商業化権を取得し、開発を進めてきたもの。同剤は舌下に投与する錠剤で、国内で実施した室内塵ダニアレルギー性鼻炎患者を対象とした第2/3相臨床試験において、同剤の投与による鼻炎症状の軽減が確認されているという。また、安全性に関しても問題は認められていなかったとしている。 注射剤とアレルゲン検査薬に続く申請 減感作療法とは、アレルギー疾患の原因となるアレルゲンを低濃度、少量から投与し、徐々に増量、高濃度へ移行させる

    室内塵ダニアレルギー性鼻炎を対象とした減感作療法薬の製造販売承認を申請-鳥居薬品 | QLifePro
    chicken22
    chicken22 2015/03/16
    花粉症の舌下減感作療法について調べてたら、ハウスダストの舌下錠も出るのか。 "室内塵ダニアレルギー性鼻炎を対象とした減感作療法薬の製造販売承認を申請-鳥居薬品 - QLifePro 医療ニュース"
  • ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず:朝日新聞デジタル

    インターネットでつながるウェブカメラ(ネットワークカメラ)をめぐり、パスワードを設定するセキュリティー対策がとられていないため、商業施設や住宅の映像・音声を第三者がネット上で見たり聞いたりできることが朝日新聞の調べでわかった。調査の対象としたカメラの3割以上がこうした状態にあり、カメラを勝手に操作されたケースもあった。低いコストと手軽さで活用が進む一方で、「ネット社会」のリスクが浮き彫りになった形だ。 ウェブカメラも含めてネットにつながる全ての機器にはIPアドレス(ネット上の住所)が割り当てられており、国内には9千万以上ある。朝日新聞は昨秋以降、これらのIPアドレスを無作為にたどる方法で調べ、約125万のアドレスを抽出。先月末時点で2163台のウェブカメラがネットに接続されていることを確認した。 そのうえで接続状況を慎重に検証した結果、35%にあたる769台がパスワードを設定することによっ

    ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず:朝日新聞デジタル
    chicken22
    chicken22 2015/03/16
    ネットワークカメラの3割をウェブカメラの3割って言うのはタイトル詐欺だと思う。
  • セキュリティーに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    「グループにとって悪影響だった」――山彩が振り返るNMB48、一人で立ち向かった「恐怖」と「26歳の開花」 Yahoo!ニュース 特集 12/25(水) 8:30

    セキュリティーに関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
    chicken22
    chicken22 2015/03/16
    ネットワークカメラの3割をウェブカメラ3割って言うのはタイトル詐欺だと思う