障害者施設大量殺人事件、無視してはならない事実は、施設に入っている障害者は誰かが守って上げなくてはならない弱者であること。フォロワーの方々のお話で施設の大変な状況がよく分かったが、それでもわれわれの社会は問わなければならない。施設の防犯体制に問題はなかったのかだ。
障害者施設大量殺人事件、無視してはならない事実は、施設に入っている障害者は誰かが守って上げなくてはならない弱者であること。フォロワーの方々のお話で施設の大変な状況がよく分かったが、それでもわれわれの社会は問わなければならない。施設の防犯体制に問題はなかったのかだ。
相模原の障害者施設に刃物男が侵入して人々を手当たり次第殺傷し、19人心肺停止20人重傷となった。抵抗力の弱い障碍者に手をかけるとは、卑劣・卑怯というしかない。しかし、男一人が次から次へと39人に凶行を及ぼしたのに、警備員や職員さんたちはそれを途中で食い止めることができないのか。
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