2018年10月10日のブックマーク (2件)

  • 「人生の中に山登りがある」――クライマー佐藤裕介が「悔悟」から見た新しい風景 - Yahoo!ニュース

    今、日でもっとも世界に誇れる登山家は誰か。登山関係者の答えは、ほぼ一致する。佐藤裕介だ。今年、39歳になる。国内トップとして、世界からも尊敬を集める。だが、その圧倒的な支持の割に、この6年間、彼がテレビや雑誌に露出することはほとんどと言っていいほどなかった。その理由は、ある「傷」を負ったからだ。口を閉ざし続けてきた登山家に、あのときのこと、そして、あれからのことを聞いた。(ライター・中村計/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「人生の中に山登りがある」――クライマー佐藤裕介が「悔悟」から見た新しい風景 - Yahoo!ニュース
    chicken22
    chicken22 2018/10/10
    那智の滝や富士山頂等の自然遺産を宗教法人が専有してる現状って、日本の法体系的にどうクリアしてるんだろ。海外だとエアーズロックへの入山問題とか/物理的な傷は歩くだけでつく。だから登山家自身で整備する基本
  • ヒジャブ着け柔道、女性選手が失格 アジアパラ大会:朝日新聞デジタル

    インドネシアのジャカルタで開かれているアジアパラ大会の柔道(視覚障害)でイスラム教徒が髪を隠すために頭に巻くヒジャブを取らなかったとして、大会組織委員会が女子52キロ級のミフタフル・ジャンナー(インドネシア)を失格にした。ミフタフルは9日、記者会見し、「着用禁止のルールは知っていたが、私は私の信条に従った」と話した。 8日にあった試合の開始直前に、ヒジャブを取るように言われ、失格にされることを選んだという。国際柔道連盟の規則では、布などで頭を覆うことは安全上の理由から禁止されている。2012年ロンドン五輪の柔道ではスポーツ仕様のヒジャブの着用が認められたことがあったが、今回のミフタフルは認められなかった。ヒジャブをめぐってはパラに限らず、着用を認められなかった選手が棄権を迫られる事案などが相次いでいる。国際バスケットボール連盟は昨年、着けられるよう規則を変えた。今大会でも車いすバスケの選手

    ヒジャブ着け柔道、女性選手が失格 アジアパラ大会:朝日新聞デジタル
    chicken22
    chicken22 2018/10/10
    ラマダン中でも兵士は食事をとって良いので、今回の件も国際スポーツ大会では申請理由をもとにヒジャブを取ることを許可するのが、イスラム法学者の役目なんじゃないだろうか/視覚障害大会側の今回の対応は妥当かと