ブックマーク / karapaia.com (5)

  • いったいなぜ?海外のホテルに「420」号室がない理由|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 日では末尾が4(死を意味する)や9(苦)がないホテルやマンションが存在する。4や9という数字が忌み数(不吉であるとして忌避される)だからである。そして海外では13という数字が忌み数に当たるため、ホテルなどには13階や13号室がない場合が多い。 ここまでは「あー、そう言えば聞いた事があるな」と思う人がたくさんいるかもしれない。しかし、アメリカやカナダ、イギリスなど海外のホテルにはもう1つ避けられている部屋番号があった。それが420号室なのである。 今まさに420号室のホテルやマンションにいるおともだちはギクっとしたことだろう。いったいなぜ420号室は避けられているのだろうか? それにはこんな理由があった。 海外の多くのホテルでは「420号室」を設けていない。そして、ホテル側はなぜ420号室がないのかを単刀直入に言わず、様々な工夫をこらした返答を用意しているとい

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  • 自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 文明の栄枯盛衰を物語る残滓とも言うべきこの人工鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」は、アメリカ、ミシガン州デトロイトの廃自動車工場の床や壁から採取されたものだ。 20世紀当初、車の塗装は手作業で行われていた。床や壁に飛び散ったエナメル塗料は、そのままの状態でまた次の塗装作業が行われ、何層にも積み重ねられていった。それが月日を経て固まっていき、それを研磨したものがこの美しいフォーダイトとなっていったのである。 デトロイトは五大湖の水運に恵まれ、20世紀初めから自動車産業で栄えた都市である。だが、アメリカの自動車産業の衰退に伴い、現在はほとんどの自動車メーカーが撤退し、都市全体も廃れていった。 だが全盛期、自動車工場はフル稼働の状態で、スプレーで手作業により吹き付けられていた塗料は、硬化させるための高熱処理が行われ、すぐにまた次の塗装に入ると言った形で、壁や床に

    自動車工場でのみ採取できる美しい鉱石「フォーダイト(デトロイト瑪瑙)」|カラパイア
    chicken_geek
    chicken_geek 2015/11/15
    ウルトラQみたい
  • 民家のプールをお借りして、5匹のコグマとママグマが完全なるリラックマ : カラパイア

    アメリカ、ニュージャージー州ロッキウェイタウンシップにあるお宅の庭には子供たちの為にプールが設置してあったわけだが、そこにやってきたのはなんとクマ様御一行。ママクマに連れられた5匹のコグマたちが「さあ、あんたたち、ここで水遊びしちゃいましょ、あたしもシャパーン!」っとばかりに遊び始めたのだ。

    民家のプールをお借りして、5匹のコグマとママグマが完全なるリラックマ : カラパイア
    chicken_geek
    chicken_geek 2015/08/26
    残された水がめっちゃ獣臭くなりそう…
  • 立派なものをお持ちでらっしゃる。すごいツノをもつ10の生物|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 初めに言っておくが、このリストにはヘラジカのような、毎年抜け落ちて生え変わる”枝角”は含まれていない。このリストにあるのは、血の通った頭蓋骨の拡張部分であり、一生ついたままの”角”をもつ動物である。シカ科の動物たちについているのは枝角であり、ヤギ、レイヨウやウシ科の動物についているのが角である。 どっちでもいいじゃんそんなの!と思う人もいるかもしれないが、ここではあえて物の角にこだわって、その中でもちょっといい感じなものを10ほとピックアップしてある。そして彼らはそんな素晴らしい角を持つが故に、人間に狩られている事実も知っておいてほしい。 1. マーコール この画像を大きなサイズで見る アーカイブによると、マーコールは中央アジアの山地を住み家としており、まるで北アメリカのシロイワヤギのように、ゴツゴツとした岩山を華麗に登っていくそうだ。生息数が極少数になって

    立派なものをお持ちでらっしゃる。すごいツノをもつ10の生物|カラパイア
    chicken_geek
    chicken_geek 2015/07/13
    背中に乗りたい
  • 昭和の時代に子供が普通に買えたものランキングトップ15

    の面白いアンケート調査が海外でも話題となっていた。戦前から戦後、高度成長期まで激動の連続だった昭和の子供たちが普通に買えていたものは何か?というものだが、今や平成27年。昭和の時代を知らない人もとっとと成人を迎えてしまっているわけだ。 それではいったいどんなものが「子供」でも入手可能だったのか? 早速その結果を見ていくことにしよう。 15. ダッコちゃん この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 1960年(昭和35年)に発売されたビニール製の空気で膨らませる人形。真っ黒な人型で、発売当初、「木のぼりウィンキー」、「黒ん坊ブラちゃん」といった名前で売り出された。両手足が輪状になっており、「ダッコちゃん」の名前の通り、腕などに抱きつくようにぶら下げることが可能だった。価格は当時180円。 14. 合成甘味料、着色料、保存料たっぷりの駄菓子 この画像を大きなサイズで見る

    昭和の時代に子供が普通に買えたものランキングトップ15
    chicken_geek
    chicken_geek 2015/06/27
    インターネットが普及してからというもの、エロコンテンツへのアクセスの容易さはハンパなくなってるよね。エロ本を拾ったあのドキドキ感ってもう帰ってこないのかな
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