2021年7月10日のブックマーク (2件)

  • 五輪選手団 コロナ検査結果出る前に入国手続き 成田空港|NHK 首都圏のニュース

    東京オリンピックに出場するために来日する選手団について、成田空港では、新型コロナウイルスの検査結果が出る前に入国手続きを行う措置が始まりました。 選手団の待ち時間を短縮させたいとしていますが、専門家は一般の利用者と接触しないよう徹底した感染対策が必要だと指摘しています。 東京オリンピックに向けて各国の選手団の来日が相次ぐ中、成田空港ではウイルス検査や入国手続きがすべて終わるまでに5時間近くかかることもあり、大会組織委員会などは選手団の待ち時間を短縮するため、検査結果が出る前に入国手続きを行う措置を始めました。 これまで選手たちは検査結果を確認してから入国手続きを行っていましたが、今後は結果が出る前に入国手続きを済ませ、空港内の待機場所に移動して結果の通知を待つということです。 その際、選手たちは空港内のロビーを移動するため、大会組織委員会のスタッフが一般の利用者と接触しないように誘導し、感

    五輪選手団 コロナ検査結果出る前に入国手続き 成田空港|NHK 首都圏のニュース
    chico_chica
    chico_chica 2021/07/10
    手違いで先に入国手続きを済ませてしまったのかと思ったら、まさかのデフォルト手順。
  • 京都・伏見の名水に育まれた酒蔵と、旧遊郭の面影残す洋館風「新地湯」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    旅が好きだからといって、いつも旅ばかりしているわけにはいかない。多くの人は、人生の時間の大半を地元での地道な日常生活に費やしているはず。私もその一人だ。が、少し異なるのは、夕方近くにはほぼ毎日、その地域で昔から続く銭湯(一般公衆浴場)ののれんをくぐることだろうか。この習慣は地元でも旅先でも変わらない。昔ながらの銭湯の客は、地域の常連さんがほとんど。近場であれ旅先であれ、知らない人たちのコミュニティーへよそ者として、しかも裸でお邪魔することは、けっこうな非日常体験であり、ひとつの旅なのだ。 水運と酒蔵……京・上方をつなぐ河港として栄えた伏見 京都市の南部、桃山丘陵から西へなだらかに続く場所。砂礫(されき)層から豊富に湧き出る伏流水に恵まれたこの地は「伏水(ふしみ)」と呼ばれ、その清らかな名水とともに宇治川水運の利も得て、古くから酒蔵が立ち並んできた。今なお20以上の蔵元がひしめく日有数の酒

    京都・伏見の名水に育まれた酒蔵と、旧遊郭の面影残す洋館風「新地湯」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]