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写真に関するchidorianのブックマーク (16)

  • DAYSから視る日々: DAYS JAPANからの今年最後のお願い

    「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」 「DAYS JAPAN」とは世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌です。 DAYSを支えてくださった、ボランティアの方々、 賛同人の方々、定期購読者の方々、 かつて定期購読をしていただいていた方々へ。 広河隆一からのお願い(転送歓迎) 是非より多くの方々にこのお願いが届きますように、 みなさまお力をお貸しください。 転送、転載をお願い致します。 DAYS JAPAN公式サイト http://www.daysjapan.net/ 存続キャンペーン http://daysjapanblog.seesaa.net/article/135219671.html 申込フォーム https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/days-koudoku.html ---------

    chidorian
    chidorian 2009/12/19
    『「500人定期購読者が増えれば、存続できます」というキャンぺーンの 500人という数字に、あと110人に迫ってきました。しかし』『 まだ6周年を迎える3月以降も存続できるかどうか、 確約することはできない状況です。』
  • 篠山紀信さんと「日本ペンクラブの抗議声明」を考える

    このブログで警鐘を鳴らしてきた『児童買春・児童ポルノ禁止法』の行方だが、社民党が慎重姿勢を取ってきたこともあって、先の臨時国会では「議論なしの成立」は回避された。しかし、このテーマで掘り下げなければいけない論点はまだあると思う。誰が見ても明確な「児童ポルノ」であれば、厳しい規制をするのは仕方がないと思うが、何度も指摘しているように「どこまでが児童ポルノなのか」という境界線が現在でも、そして自民・民主の改正案でも曖昧だ。6月から7月にかけて、私は『どこどこ日記』で当時の与党提出者の葉梨議員との議論に率直な驚きを記述した。少し長いが、紹介しておきたい。 『Santa Fe』を1年間で処分すべしとする与党案に驚く (2009年06月26日) 児童ポルノ禁止法案の審議が始まった。率直に言って、予想以上にスゴイ内容が与党から提案されていることを、あらためて思い知った。篠山紀信さんが宮沢りえさんを撮影

    chidorian
    chidorian 2009/12/19
    篠山紀信氏へのガサ入れは児童ポルノ法絡みだったという指摘は腑に落ちた。
  • DAYSから視る日々: DAYS JAPAN存続キャンペーン

    「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」 「DAYS JAPAN」とは世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌です。 ※ご好評につき、当キャンペーンは2010年3月9日「DAYS6周年記念イベント」まで延長させて頂くことになりました。 多くの雑誌が次々と消えていく中、 そのあおりをうけDAYS JAPANもフォトジャーナリズムの灯りを ゆらすあおり風を受け続けています。 こんな時代だからこそ、DAYS JAPANは発行され続けなければならないと 社員は必死になっています。 毎日毎日をほんとうになりふりかまわず、体力の続く限り走り続ける日々です。 これからもデイズを守り抜くため、 DAYS JAPANでは秋ごろから「DAYS存続キャンペーン」を行っております。 ---転送・転載歓迎---------------------------------------

    chidorian
    chidorian 2009/12/11
    12月31日まで。『あと、500人増えれば、DAYSは存続できます。 あと、1500人増えれば、安定します。 』『今現在で存続キャンペーン開始から約350人の方が お申込みをくださいました。 』あと150人。
  • 東京都写真美術館

    いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ B1F 展示室 2024.7.30 ( 火 ) — 2024.11.3 ( 日・祝 )

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    chidorian 2009/12/04
    09/11/28-10/02/07
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    chidorian 2009/10/26
    11月14日秋葉原・神田フォトウォークのことをPhotowalklist.com に載せてもらった。
  • 五頭温泉をめぐり、地ビールを楽しんだ第三回新潟フォトウォーク - ICHINOHE Blog

  • DAYS横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2009

    DAYS JAPAN魚住です。 約2週間開催された「横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティバル」もいよいよ日最終日となります 会期中台風や雨にも関わらず沢山の方にご来場いただきました。 心から感謝いたします。ありがとうございました! アンケートも沢山沢山頂いています。 その一部を紹介いたします。 衝撃的な写真がたくさんありすぎて正直すごく体力を使いました。 DAYS JAPANを見たときにこの写真を撮っている人はどんな気持ちで撮っているのだろう…とふと思ったことがあります。今日はそんな疑問の答えが少しだけわかったような気がします。(10代 女性) ガザ侵攻の時の写真は一生忘れない。 見ていて苦しいけどしっかり見なければと思った。(20代 女性) 知っているつもりでも、知らなさすぎることが世界にはまだまだいっぱいあることを再認識させられます。言葉では伝わらないことを写真は伝えてくれます。

    chidorian
    chidorian 2009/10/07
    横浜赤れんが倉庫にて開催中。10月11日(日)まで。
  • アラーキー、写真集で前立腺がん公表「病気になって“生欲”全開」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    アラーキー、写真集で前立腺がん公表「病気になって“生欲”全開」 (1/2ページ) 2009.10.6 22:41 独特の官能表現で世界的に人気の高い写真家・アラーキーこと荒木経惟さん(69)が、1日に発行した写真集「東京ゼンリツセンガン」(ワイズ出版)で自らの前立腺がんを公表した。「何が起ころうが手ぶらで帰ってこないよ。ガンになってガンガン性欲、いや生きる欲望がわいちゃってさ」。病を得てパワーアップ。エロス(性・生)とタナトス(死)の陰影を一層深めたアラーキーワールドが凝縮された一冊となっている。 ガンが発覚し、手術を決意したのは去年の夏。それから一年間。仕事や恋を軸にした日常をモノクロフィルムに焼き付けた写真が、ほぼ時系列にまとめられている。入院時には「こんなチャンスはない」と病院のベッドにカメラを持ち込み、白衣の天使を撮影した。患部剃毛後のカミソリを手にポーズをとる新人さん、チューブ

  • 河北新報 東北のニュース/名取の砂浜でヌード撮影会 モデルら逮捕、写真家否認

    宮城県名取市下増田の仙台空港近くの浜辺でヌード撮影会を開いたとして、岩沼署は26日、公然わいせつの疑いで、沖縄県豊見城市翁長、写真業藤田和宜容疑者(68)と、モデルを務めた東京都板橋区板橋2丁目、会社員佐藤岬容疑者(26)を逮捕した。藤田容疑者はヌード撮影会を開いたことは認めているが「わいせつではない」と供述しているという。佐藤容疑者は容疑を認めている。  逮捕容疑は、今年6月21日午後2時ごろ、名取市下増田屋敷の砂浜で、共謀して撮影会を開いた疑い。佐藤容疑者は全裸になってポーズを取った。  藤田容疑者は写真月刊誌5月号に撮影会開催の広告を載せ、参加者を募集。当日は仙台、秋田、一関、水戸市などから40〜70代のアマチュアカメラマン6人が1人2万円を支払って参加した。参加者たちは「昔、有名だった先生から指導が受けられると思った」などと話しているという。  撮影現場を目撃した釣り客が岩沼署に通

    chidorian
    chidorian 2009/10/06
    『名取市下増田屋敷の砂浜で、共謀して撮影会を開いた疑い。』共謀っていかにも悪そうw写真誌で募集かけてるわけだし、屋外でのヌード撮影がすべてダメというわけでもなかろう?
  • DG-CAM16【マルチクランプポッド】取り付ける場所を選ばず撮影の幅が広がるマルチクランプポッド。 | サンワサプライ株式会社

    ご注意 ※ご使用前に、安全に設置できるかを必ずお確かめの上、ご使用ください。 ※万一転倒してカメラが破損しても一切の責任は負いかねます。 特長 コンパクトタイプのデジカメから一眼レフタイプのデジカメまで対応します。 ・三脚に取り付けたとき 置いて使用するだけでなく、様々なところに取り付けて使用することができます。 ・壁のフックに取り付けたとき ・車の窓ガラスに取り付けたとき 机の天板等、厚さ10cmのところに取り付けることが可能です。 ・樹の幹に取り付けたとき ・ポールに取り付けたとき 携行時はコンパクトに折りたためます。

    DG-CAM16【マルチクランプポッド】取り付ける場所を選ばず撮影の幅が広がるマルチクランプポッド。 | サンワサプライ株式会社
  • OM SYSTEM公式サイト|OMデジタルソリューションズ

    人生にもっと冒険を コンパクトで軽くて、タフ。 雨が降っても雪が降っても、気にしないで連れ出せる。 撮りたいものに出会ったら、素早くシャッターが押せる。 その瞬間に感じたものがそこに写っている。 世界を思い通りに表現する喜びをみんなのものに。 わくわくするような体験を、自分の足で追い求めたい人へ。 その時しか味わえない感動を、美しい写真におさめたい人へ。 OM SYSTEMは、一人一人のアドベンチャーを応援します。 人生にもっと冒険を。

    chidorian
    chidorian 2009/05/26
    マイクロフォーサーズへ辿り着くまでの50年。歴代PENを振り返る企画。キュンキュン来る。
  • テクテクパチリ! - [お知らせ] 5月23日(土)は春の鎌倉・腰越フォトウォーク!

    さーて、5月23日(土)のテクパチ・フォトウォークは、春の鎌倉・腰越フォトウォークに決まりました!そして、1月に続いて豪華2立てでお送りします。みなさんぜひご参加ください!常連の方はもちろん初めての方もお気軽にどうぞ。カメラは持っているけどあまり撮ってないなんて人もこの機会に楽しんでみませんか?カメラがないって?ケータイのカメラでもOKです。 午前中の第一部は、鎌倉・腰越フォトウォーク。江ノ電に乗って鎌倉の西の端、腰越を訪れます。まだ人の少ない七里ヶ浜やしらす漁が盛んな腰越漁港など、海辺の街・鎌倉を覗いてみましょう。江ノ電の併用軌道区間も(鉄分の多さにかかわらず)見どころです。 昼後の第二部は、新江ノ島水族館フォトウォークです。クラゲ飼育のパイオニアとして名高いエノスイ。テクパチとしては1月の科博に続いての施設内フォトウォークになります。これは水族館での写真を多く撮っている神戸からのゲ

  • オリンパス、「ペンシリーズ」50周年記念展示を実施

    オリンパスは、銀塩カメラ「ペンシリーズ」を展示する「OLYMPUS Pen 50周年記念展示」を実施する。会場はオリンパスプラザ東京とオリンパスプラザ大阪。会期は4月6日~6月30日。入場は無料。 オリンパスペンは、1960年代から1970年代にかけてオリンパスが発売した、ハーフサイズ(24×18mm判)の銀塩カメラ。「6,000円で売るカメラ」をコンセプトとし、小型軽量なボディと当時としては安価な価格で大ヒットを記録した。また、1963年にはハーフサイズシステムのレンズ交換式一眼レフカメラ「ペンF」を発売。独創的な機能の数々が話題を呼んだ。 OLYMPUS Pen 50周年記念展示は、「ペンシリーズ」の誕生50周年を記念して催す。日程によって展示機種を順次変更する予定。 日程と展示機種は以下の通り。 日程展示機種

    chidorian
    chidorian 2009/04/02
    そして奇しくもペンシリーズ50周年の年に「Olympus Pen F-Digital」ともいえるマイクロフォーサーズ1号機が発売される!
  • DAYSから視る日々: 編集長便り(2009年4月号)

    「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」「一枚の写真が国家を動かすこともある」 「DAYS JAPAN」とは世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌です。 2004年3月20日、イラク戦争開始から一周年の日に誌が創刊され、それから5年が経過した。あのとき誌は、人々の喪失感と敗北感の真っ只中から創刊された。そして5年目の2009年という年も、あの時と同じような、大きな敗北感と喪失感で始まった。5年前のイラク戦争、今年のガザ戦争で一方が戦争に敗北したことを意味しているのではない。戦争に人間が敗北したのだ。誌の表紙には「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」と書かれているが、人々は敗北し続けている。人間を人間たらしめるシステムが敗北し続けている。 この喪失感と危機感が、DAYS JAPANを誕生させたのだが、状況は悪化し続けている。絶対にあってはならないことが、5年前も今回もまかり通っている。

    chidorian
    chidorian 2009/03/26
    『フォトジャーナリストは、人間の「生きる権利」につながる「知る権利」を行使する職業だ。よって立つ基盤に「命」がある。それが分からない者はただの写真小僧だ。』(広河隆一)
  • オバマ氏ポスターをめぐる著作権争い、ポスター制作者がAP通信を提訴

    米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国立肖像画美術館(National Portrait Gallery) で、自身がデザインしたバラク・オバマ(Barack Obama)大統領のポスターの脇に立つシェパード・フェアリー(Shepard Fairey)氏(左、2009年1月17日撮影)(c)AFP/Jewel SAMAD 【2月10日 AFP】昨年の米大統領選で有名になったポスターの著作権をめぐり、デザインの元になった写真を撮影・配信した米AP通信(Associated Press)とポスターを制作したシェパード・フェアリー(Shepard Fairey)氏が対立していた件で、フェアリー氏側は9日、ポスターがAPの著作権を侵害していないことの確認を求める訴えをマンハッタン(Manhattan)のニューヨーク連邦地裁に起こした。 問題のポスターは、赤、白、青を基調にバラク

    オバマ氏ポスターをめぐる著作権争い、ポスター制作者がAP通信を提訴
  • AP通信、オバマポスターの著作権を主張

    ワシントンD.C.(Washington D.C.)の国立肖像画美術館(National Portrait Gallery) で、展示準備中のバラク・オバマ(Barack Obama)大統領が大統領選で使用したポスターと制作したシェパード・フェアリー(Shepard Fairey)氏(2009年1月17日撮影)(c)AFP/Jewel SAMAD 【2月8日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が昨年の大統領選で使用したポスターを制作したアーティストと、ポスターのデザインに使われた写真を配信したAP(Associated Press)が著作権をめぐって対立、APは金銭の支払いを求める構えを見せている。 問題となったデザインを制作したのはロサンゼルスの芸術家シェパード・フェアリー(Shepard Fairey)氏。HOPE(希望)という文字の上にオバマ氏を赤・白・青などの

    AP通信、オバマポスターの著作権を主張
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