イメージに合ったアプリを探せど探せど見つからない。 スクリーンショットのアニメーションGIFをアプリで作れないかと探してみましたが諦めました。 その代わりに見つけたのがこのWebサービス、Bannerkoubou.comです。
こんにちは、LIGブログ編集長のあかねです。 先日「LIGのオウンドメディア運用の問題点と今後の課題をまとめてみた」という記事を書きました。今回の記事は、LIGブログの問題点について、kintoneというツールで解決を図った結果、どうなったかをまとめた後編となります。 人気オウンドメディア「サイボウズ式」運用の秘訣はkintone 本編に入る前に、少しだけkintoneを使うことになったきっかけをお話しします。 それぞれオウンドメディアを運用するサイボウズ式編集部とLIGブログ編集部には以前から交流があり、共同勉強会を開催しました(下記写真)。その中で、具体的にそれぞれがどのようにメディアを運用しているかが議題にのぼったのです。 LIGブログ編集部の課題解決のために、サイボウズ式編集部が紹介してくれたのが、「すべての情報を、一括運用する」というモデル。具体的には記事のタイトルやコンセプト、
個人ブログはもちろん、企業がやってるメディアとかでも見かける「書いたのはこの人だよ!あと一言添えました」みたいなのをカスタムフィールドで作ると便利な気がしたのでやってみました。 WordPressのプラグインを使ってやります。 プラグイン「Advanced Custom Fields」を入れる まずプラグインを入れます。「Advanced Custom Fields」というやつを検索してインストールしてください。 使い方はとっても簡単なので、調べればすぐに利用できます。ググってみてください。ググればだいたいのことは分かります。色んな人が記事を書いているので、そのとおりやってみましょう!! 投稿画面に一言入力欄を作る プラグインの使い方が分かったら、とりあえずさいごの一言を入力する欄を投稿画面に作ってみましょう。 サイドメニューに「カスタムフィールド」という欄が追加されているので、それを選択
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