(PR) 学びと人脈が自宅で手に入る。全国で300名以上が参加する、地方公務員オンラインサロンの詳細はコチラ 加藤:『かわさき市民しきん』の取り組みでは、どういった活動をされてらっしゃるんでしょうか? 奥貫氏:『かわさき市民しきん』は、「税金以外の新しいお金の流れを作る」ということで、2年前に立ちあがりました。川崎を良くしていくための市民の取り組みに対して、さまざまなプログラムを用意して、資金を集めるための活動をしています。 いまは主に3つのプログラムを用意していて、1つは公募に採択された団体やNPOなどと一緒にその寄付を集めていく『事業支援しきん あとおし』です。「○○といった活動を行っているので、寄付に協力してくれませんか?」といった呼びかけを行います。 2つ目は基金を作る『意志実現しきん いしずえ』です。例えば、子育て支援のために使うお金を基金として集めたり、逆に、企業がCSRの一環
浜松市は2017年度より、民間事業者の資金、経営能力、技術的能力を活用した「事業発案・提案」の募集を、浜松市発案・提案型官民連携制度「やらまいか!民間発案・提案」として制度化した。6月15日に、当制度による発案・提案の方法についての第1回説明会を開催する。 現在実施中の事業に加え、今後実施する方針を決定している全事業が対象。行政コストを上昇させることなく、より質の高い市民サービスを提供することのできる、独創的、具体的かつ実現可能な発案・提案を募る。参加資格は、「発案・提案内容を、責任をもって安定的に実施することのできる法人」としている。 募集方法は、「民間事業者等が自由に選定した事業」と「市が指定する事業(今後必要に応じ公表予定)」に関する発案・提案に大別される。 「民間事業者等が自由に選定した事業」では、市が公表している「政策・事業シート」や「施設カルテ」などの内容に沿って、民間事業者側
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