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ブックマーク / nikkan-spa.jp (2)

  • 運動不足は「一日4分」で解消できる。アスリートも太鼓判を押す「タバタ式トレーニング」とは | 日刊SPA!

    「有酸素運動は12分以上やらないとダメ」「ジムに行くだけで往復の時間が取られる」……。 忙しい日々を過ごす人にとって、運動しない理由は挙げようと思えばいくらでも挙がる。 そんな中、トップアスリートや海外のセレブも取り入れている「タバタプロトコル」や「TABATA」と呼ばれるトレーニングがある。 その内容は、20秒の高強度な運動(代表的な運動としては下の動画のバーピーなど)と10秒の休息を1セットとして8セットやるというもの。 ⇒【動画】youtu.be/6K-aaPSgZWs 実はこのトレーニング、立命館大学教授の田畑泉氏が90年代に発表した論文が、海外のトレーニングマニアの目に留まり、海外で爆発的なヒットになり、逆輸入されて日にも入ってきたトレーニングなのである。 「元々はスピードスケートのナショナルチームのコーチをしていた入澤孝一先生(現高崎健康福祉大学教授)が導入していたトレーニン

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  • 10年間12球団のファンクラブに入った男の“孤高の記録” | 日刊SPA!

    他人から見れば「酔狂」と言える物事に打ち込む人間は孤高である。この「プロ野球12球団ファンクラブ全部に10年間入会してみた~涙と笑いの球界興亡クロニクル」は現在まで10年に渡って、プロ野球12球団のファンクラブ全てに入っている男の到底理解しがたい「孤高の記録集」である。 10年前――2005年はプロ野球界にとっては“変革”の年であった。50年ぶりの新球団、東北楽天ゴールデンイーグルスが新規参入。ダイエーホークスはソフトバンクに親会社を変え、奇しくも2つのIT企業が球団経営に乗り出した年だった。セ・パ交流戦が始まった年でもあった。前年の’04年、大阪近鉄バファローズが消滅、そして史上初のストライキ。「ファンサービスとは何か?」と考えた著者は球界に「不信感」を抱きつつ、全球団のファンクラブに入ることを決意する。 いざ12球団のファンクラブに入ろうとすると、中日と広島が「一般男性会員」を募集し

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