2015年9月16日のブックマーク (1件)

  • 自分のことばかり責めてしんどいとき、気が楽になる考え方 - nai

    最近、僕のなかで起きた大きな変化。なにか失敗したときや、ものごとがうまくいかなかったときに、「自分が悪い」と思うのではなく、「やり方が間違っていたんだ」と思うようになったこと。これが僕にとっては、革新的で、それこそ常識がひっくり返るような変化だった。 日々、生きていれば、うまくいかないことが多々ある。人間関係においてはもちろん、時間に間に合わなかったとか、モノを失くしたとか、いろいろ日常のなかで失敗をしている。大きな失敗から、ほんのささいな失敗まで、たくさんある。 なにか失敗をしたとき、僕はいままでずっと、 「僕が下手だからだ。」 「僕の能力が低かったからだ。」 「僕がどんくさいからだ。」 と、自分を責めていた。自分自身の努力・能力が足りなかったから、こんな失敗をしたんだ、と思っていた。 だけど、最近になって気づいた。失敗をするのは、自分が悪いのではなく、「やり方が間違っていただけなんだ」

    自分のことばかり責めてしんどいとき、気が楽になる考え方 - nai
    chienetu
    chienetu 2015/09/16