このブログでは、子育ての話をそれなりに書いています。統計情報だったり、他人や自分の体験談だったり、大きなところから小さなところまで、色々書いてきました。 この記事では、それらを整理してきて思い至った自分自身にとっての、今のところの、子育てのコツというか基本原則を書いてみます。当たり前ですけど、個人の感想であり、ここに書いてある通りにすることを強制・推薦するものではないです。 育児書は全ての子どもには当てはまらない? 子どもがそもそも一人一人違うことを親は認識できるのか? 効果的な叱り方、褒め方をするためにはよく見ること 自分の目を肥やす、見る目を増やす、周りの肥えた目を利用する 親はなくとも子は育つのか? 子どもが子ども自身で自らの成長環境を用意する限界 締め 育児書は全ての子どもには当てはまらない? 子どもは一人一人違うから、育児書の知見がその通りに適応できるわけではないというのが育児書
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