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ほぼ日に関するchiezo1234のブックマーク (7)

  • 「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に (時事通信) - Yahoo!ニュース

    インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。 同社は1979年に糸井氏の個人事務所として発足し、98年に「大上段に構えずコミュニケーションできるメディアが作りたい」と「ほぼ日」を創刊したことが転換点となった。物販でも「ほぼ日手帳」や料理レシピなどヒット作に恵まれ、今や年間売上高が30億円を超えるネット企業だ。 糸井氏が上場を考えるのは、「会社を残す」ためだ。糸井氏は現在66歳。ある時点から「会社はもう自分のものじゃない。このメンバー(社員)やこのお客さんがいないと、この会社じゃない」と考えるようになった。上場で得た資金の使い道については「人が欲しい」と即答した。

    「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に (時事通信) - Yahoo!ニュース
    chiezo1234
    chiezo1234 2015/05/05
    >糸井氏が上場を考えるのは、「会社を残す」ためだ。糸井氏は現在66歳。ある時点から「会社はもう自分のものじゃない。このメンバー(社員)やこのお客さんがいないと、この会社じゃない」と考えるようになった
  • あの「ほぼ日」の皆さんが、クラシコムにやってきた! - 北欧、暮らしの道具店

    店長 佐藤 私たちも大好きな ほぼ日の皆さんとの交流会が実現 「ほぼ日」という呼び名でも知られるほぼ日刊イトイ新聞、知ってる!見てる!という方も多いのではないでしょうか。 当店スタッフにも「ほぼ日」ファンは多く、かれこれ10年以上は見ているという者から、糸井さんのコラムを読みに毎日訪れているという者まで多数。 そんな私たちにとっては大好きだけどちょっぴり遠い存在(?)だった「ほぼ日」の皆さんが、ある日、クラシコムにやってくることになったのです! クラシコム代表の青木と、「ほぼ日」を運営する東京糸井重里事務所 取締役CFOの篠田真貴子さんが紹介を通じて出会うという出来事からすべては始まりました。 私たちが「ほぼ日」のことが気になっているように、ほぼ日の方たちも私たちのサイトのことを気にしてよく見てくださっているというお話が舞いこんできます。 もうそれだけで十分うれしかったんですが、ならば、交

    あの「ほぼ日」の皆さんが、クラシコムにやってきた! - 北欧、暮らしの道具店
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ウミコせんせいにきく 書き文字&マーク入門。

    こちらこそよろしくおねがいします! でも、いいのかな、じつは、わたし、 書き文字、1種類しかないんです。 それだと間が持たないだろうなと思って‥‥ このお話をいただいてから、「ほぼ日手帳」を 使ってる方に見せてもらったんですよ。 友だちの、おくさまなんですけれど、 もう、作品みたいになっていて! ボールペンも色を替えて、 似顔絵も描いてあったり、 半券とか、お菓子の包みとか、 来たお客さんの写真とか、 お子さんの写真も貼ってある。 あとで見たら、 すごくいいだろうなあと思って。 それにひきかえ、わたしなんて、 もうほんと全然、なんです。 去年は、買ったお洋服を描いて、 コーディネートができるようにしてたんですよ。 けれども今年のがもうふるわなくて、どうしようと。 (手帳をめくりながら)たとえば、 これ、『赤毛のアン』のアニメ見てて、 アンのセリフのいいところとかを書いたりとか、 ご飯、何作

  • 東京糸井重里事務所を退職しました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    思い起こせば、このブログを書き始めてから4年と3ヶ月になるんですね。その半分以上の時を、東京糸井重里事務所で働きながら過ごしたことになります。 このブログには書きませんでしたが、2年と少し前のある日、このブログを読んでいただいていたという糸井さんからメールをいただきました。それが入社のきっかけです。私にとって糸井重里さんという広告人は、お手でもあり目標でもありました。つまり、特別な存在なのです。これは、決してお世辞でもなんでもなく、正直な気持ちとしてどうしようもなくあるのです。 もしかすると、リアルタイムで広告クリエイターとしての糸井重里さんがつくる広告を追って来た世代は、私の世代で最後かもしれません。それ以降の世代では、文化人としての糸井さん、ほぼ日の糸井さんという感じだろうと思います。このブログでも、糸井さんのことはたくさん書いてきました。代表的なエントリは、きっと「糸井重里さんの重

    東京糸井重里事務所を退職しました - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • Download City - ほぼ日手帳2015

    ようこそダウンロードシティへ! ここは、ほぼ日手帳に貼って使える べんりな素材をあつめた近未来都市です。 「手帳に新しいページを貼って カスタマイズしたい」という方は、 ハッピーニュービーチへ。 「手帳カバーの印象を変えたい」という方は カバー・オン・カバー美術館巡りがおすすめです。 眠らない街、ダウンロードシティでは 24時間、あなたをお待ちしています。 Hi! ワタシはこの街の市長、ボブです。 いつもホットなリクエストメールを 送っていただき、ありがとうございます。 リクエストの多かった「おこづかい帳」や 「Monthly Index」(スケジュール管理表) などをご用意しました。 お好みでダウンロードして使ってクダサーイ! シティの標識について :オリジナル用のおまけページ :カズン用のおまけページ :WEEKS用のおまけページ ※英語版Hobonichi Plannerは、オリジナ

  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム そば屋の女将さんは、そばを食べるか

    <そば屋の女将さんは、そばをべるか> ずっと好きでいる、ずっと飽きない。 そういうことが、かんたんだと思っている人もいる。 たいていは、若い人だ。 「ずっと好きでいる」ことが、 どれだけむつかしいことか。 それだけをわかるためにも、 それなりの長い時間が必要なのである。 ずっと好きでいることが、危うくなりかけたり、 知らないうちに飽きていたりしていくことを、 まず、若いうちは経験することができない。 いろんなものごとに三日坊主だったり、 なにかにつけて飽きっぽかったりというくらいなら、 こどもだって感じることができる。 でも、そういうことじゃないのだ。 こいつと一生つきあっていこう、と決めたこと、 こいつがなければ俺はない、とさえ言うようなこと、 そういうものとのつき合いのうちに、 「ずっと好きでいる」ことが無理だ というような局面があるものなのだ。 そういう、人間の弱さとか、こころの揺

    chiezo1234
    chiezo1234 2014/02/06
    tumblrで最近やらたとまわっててるが、出典は7年も前だった。普遍的な話ではあるけど。やっぱり糸井さんは凄いな。全文読むと印象が変わる。
  • NHK_PRさんが ユルくなかった4日間 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ありがとうございます。 このは、あとがきにも書きましたが 御社の乗組員である 西(武司)さんという人が 「PRさん、うちでなにか書きませんか?」と 声をかけてくださって 「私に、できるのかな‥‥」と不安に思いながら 書きはじめたものです。

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