2007年、当社は日本で初めてオフィス仲介手数料を無料にしました。 以来、全物件公開で仲介手数料無料のサービスを提供しています。
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「だから私たちはコレをするコレをしない」岡田育・ひらりさ 第2回 「ちゃんとしている私のほうが間違ってるの?」と思いがちな貴女に伝えたいこと 2019年6月1日、東京・下北沢B&Bにて、岡田育さんの著書『40歳までにコレをやめる』(サンマーク出版)発売記念イベントが開催されました。トークゲストは、岡田さんの初連載の担当編集で、ライター・編集であるひらりささんです。 おふたりによる「だから私たちはコレをするコレをしない」をテーマにした本イベント。レポート連載第2回は、ひらりささんのSNSを巡るトラブルや、岡田さんが「やめたこと」を発信した際に届いた意外なコメントについてお送りします。 「お金があるからできるんでしょ」無言の目線につい遠慮 岡田育さん(以下、岡田):『40歳までにコレをやめる』では、お金についても書きました。ひらりささんが所属している劇団雌猫でも『一生楽しく浪費するためのお金の
『天国飯と地獄耳』岡田育さんインタビュー第1回 岡田育さんに聞く、“盗み聞き”の醍醐味 『天国飯と地獄耳』発売 聞いちゃ悪いな、と思いつつもつい耳をそばだててしまう「盗み聞き」。偶然耳に入ってきた隣の席の会話から誰かの人生の一片を知ることも……。そんな盗み聞きについてつづった岡田育さんのエッセイ『天国飯と地獄耳』(キノブックス)が6月2日に発売されました。 東京で、鎌倉で、フランスで、そして移住先のニューヨークでごはんを食べながら「イケナイコト」とは知りつつも盗み聞きをした岡田さんに3回にわたって話を聞きました。 英語の“盗み聞き”は大変 ——『天国飯と地獄耳』は元々は雑誌『新潮45』の月刊連載としてスタートしたんですね。紙媒体の連載が初めてとお聞きしたんですが、いかがでしたか? 岡田:もともとは出版社に勤める編集者としてスタートしていて、ずっと紙の雑誌、紙の書籍を作る仕事をしていたので、
投稿者 : 古谷 未来、投稿日 2019 年 9月1日 長野県・上田のカルチャースポットが楽しい。東京から90分の信州さんぽ 長野県東部、軽井沢と長野市に挟まれた千曲川沿いに位置する上田市。周囲を山に囲まれた緑豊かな街です。2016年に放映された大河ドラマ「真田丸」の舞台となったことで多くの観光客を集めましたが、今回ご紹介するのは、上田市内にある小さなお店たち。じつはここ上田、中心部を歩くだけでも本屋の数が多く、カルチャーの薫りが漂う街。さらに素敵な雰囲気のカフェもちらほら。古くからの老舗に加えて新しいお店も続々と生まれている、新旧の風が混じり合う居心地のよい街だったのです。 上田はどこにある? 上田市は約16万人が暮らす、長野県東部(東信地区)の中心都市。長野市、松本市に次ぐ県内第3の規模を持ちます。歴史好きならば、戦国時代に真田氏が築いた上田城とともに発展してきた城下町とすぐに思い浮か
SNSは、もはやブランディングにおいて欠かすことのできない存在になりました。 個人も法人も、いかに自分のフォロワーを増やし、知名度を上げてファンをつくるかに、躍起になっているように見えます。 しかし、若い女性を中心に人気を集める「モテクリエイター」のゆうこすさんは、著書『共感SNS』のなかで、フォロワーを増やすことだけに気を取られてしまってはいけないと言います。 「一番大切なのは、自分のやりたいことは何かを考え、どういう風に周りから応援して欲しいのかを想像しながら、思い入れをもって発信し続けることです」 ゆうこすさんが考えるSNSで発信することの「本当の価値」とは、何なのでしょうか? 朝渋では、『共感SNS』の発売を記念して、ゲストにゆうこすさん同様、経営者であり個人のインフルエンサーでもあるハヤカワ五味さんをお呼びして、「SNSでの発信」をテーマにおふたりに語っていただきました。モデレー
神楽坂駅1番出口を出てすぐのところにある「清久仁」は、実に神楽坂らしい日本料理屋。手前にテーブル、奥にお座敷があるのですが、座敷の方は広々としていて気持ちがいいです。海鮮づけ丼定食(1,000円)や煮魚定食(900円)など、魚系のランチメニューが充実しているお店のせいか、やや遅めの時間でも繁盛していました。今日はうなぎ蒲焼定食(1,000円)を注文しましたが、売り切れていた さつま揚げ定食(900円)も食べてみたいなぁ。 <2016年1月8日追記> お洒落な街として神楽坂を訪れる方は立ち寄らないが、ここで働く人々に愛されているお店はたくさんあります。神楽坂駅のすぐそばにある日本料理屋「清久仁(きよくに)」もそんなお店のひとつ。なんといっても焼き魚の定食が食べられるのが嬉しいですよね。さば、サーモン、あじ、まぐろあごなど日替わりでいろいろありますが、ぶりの照焼が一番のお気に入り。お座敷も風情
2016.08.08 恋愛 ダサすぎる「婚活」をかっこよくしたい!女性チームが運営する婚活パーティー/ひらりさ 結婚。それは女性にとっても男性にとっても、今後の人生の方向性を大きく変えかねない、重要な決断です。そんな人生のターニングポイントであるがゆえに、「結婚できない」自分に苦しんでいる方も多いかもしれません。 今回、27歳現役アラサー独身のひらりささんが、婚活パーティー「YUCO.(ユーコ)」を運営する森田麻美さんと松本美奈さんにインタビュー。女性目線で「婚活をかっこよくしたい」というおふたりに、「婚活」「結婚」「恋愛」にまつわるぶっちゃけ話を聞いていただきました。 ――今日はよろしくお願いします。私、数年前に一度「婚活しよう!」と思って、婚活パーティーにも行ったことがあるんですよ。 森田:そうなんですか? 結構早いですね。 ――大学時代の終わりにつきあい始めた人がいたんですが、仕事が
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 9月11日 5歳の息子に興味のあることを聞いて、1泊2日の名古屋旅へ行ってみた お世話になります。普段は会社員をしている赤祖父と申します。5歳の息子・2歳の娘2人の子どもを持つ親でもあります。 息子はついこの間生まれたと思っていたのに、しっかり会話をしたり意思表示を見せたりと、どんどん人間らしくなっていく。子どもの成長は早いものである。 今回は、最近さまざまなことに興味を持ち出した息子と一緒に、父と子の二人旅をしてきた。親だけで行き先などを全て決めるのではなく、息子に興味のあることを聞いて、訪れるスポットを決める旅だ。 旅の終わりには、息子の中で印象に残ったものを絵に描いてもらった。 行き先を考えるとはいっても、何の情報もサポートもなく5歳児が決めるのはさすがに無理がある。そこで、なるべく本人の自主性ややりたいことを重んじつつ、自分自身
あと、生活のリズム。昼の番組を一切見ていなかったし、朝も起きない。編集者として遅くまで起きて、仲間と夜にお酒とか飲んで、10時ぐらいに起きる大学生みたいな生活を続けていたんです。そういう意味では生活が整ったんです。金銭感覚もおかしかったよね。 謙一郎:スーパーとコンビニが並んでいるのに、(割高な)コンビニでわざわざジュースを買うんですよ。おかしいじゃないですか。 佑美:へっへっへ(笑)。 謙一郎:へっへっへ、じゃなくてさ(笑)。溜まると結構な差が出てくるじゃないですか。 佑美:「世間はこういうふうに暮らしているんだよ、僕が見ている世界はこうなんだよ」って言われて、「ああ、なんか私、ちょっとズレていたんだ」。ズレている所から「皆さんに物語を届けます」とか言っていたんだなってすごく思った。 謙一郎:10円上がるだけでもヒイヒイ言うじゃないですか、漫画とか。毎週出るものであれば尚更。それをさほど
2019年6月1日、東京・下北沢B&Bにて、岡田育さんの著書『40歳までにコレをやめる』(サンマーク出版)発売記念イベントが開催されました。ゲストは、岡田さんの初連載の担当編集で、ライター・編集であるひらりささん。 おふたりによる「だから私たちはコレをするコレをしない」をテーマにした本イベント。連載第3回は、今月30歳を迎えるひらりささんがやめたことについて、ふたりのトークをお届けします。 ひらりさが30手前で「やめたこと」岡田育さん(以下、岡田):ひらりささんも、結構いろいろなことをやめようと思うことがある? ひらりささん(以下、ひらりさ):私はまだ29歳なので、30代まではなんでもやろうモードですね。やめたものは、こんな感じです。 <ひらりさのしないことリスト> ・ハイヒールをやめる ・髪を伸ばすのをやめる ・ジェルネイルをやめる ・婚活をやめる ・SNSをやめるのをやめる ・家計簿を
投稿者 : トラベル ライター、投稿日 2019 年 3月19日 推し活動の合間に! オシャレ&カルチャー好きな女子におすすめしたい東京のリフレッシュスポット 春休み。旅行や遠出が楽しめるシーズンです。 しかし、休みもお金もたっぷり使うことを想定して予定を立てられる人ばかりではないでしょう。特にオタク……推しを中心に生活を組み立て、休みもお金も“推しごと”につぎこむ暮らしをしている人であれば、なおさらです。 そんな「推しに全部捧げています!」な人であっても、「ちょっとリフレッシュしたい」という気持ちはあるはず。そこで、1泊2日の遠征や卒業旅行などで東京を訪れる予定がある人に向けて、東京在住のアラサーオタク女子ライター・ひらりさが「リフレッシュプラン」を考えてみました。 コンサートや劇場へ行くまでのスキマ時間に寄るも良し。推し活動を終えた後に立ち寄るも良し。「ライブ遠征ついでに心身を整えたい
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
右から、「マジパン・アソート」1,700円は、オレンジ、パイナップル、ピスタチオ、エスプレッソなど全7種類から選べる10個入り。チョコレートでコーティングされ食べやすい。「モンブラン」550円は、濃厚な愛媛の和栗と滑らかな食感のフランス産西洋マロン、2種類の栗を一度に味わえる。ウィーン菓子の「ザッハートルテ」520円には、マジパンやブルーベリーのジャムを組み合わせドイツらしく。 焼きメレンゲをビターチョコで包みモンブランの中に忍ばせたり、ザッハートルテの表面はカカオ54%のチョコで仕上げ、甘みはサンドしたバタークリームで加えたりと、より洗練された味わいに。またアーモンドと砂糖を練り上げたマジパンは、ドイツで老若男女に愛される老舗ニーダーエッガー社製のもの。日本で販売しているのはここだけ!
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