タグ

2022年12月9日のブックマーク (3件)

  • 「傷つきやすさの自覚」がコミュニケーションのスタート地点【水谷さるころ・清田隆之】|ウートピ

    chiezo1234
    chiezo1234 2022/12/09
    >「この場や関係性においてはそういうことをしても大丈夫だろう」という計算がどこかで働いているからですよね。それによって周囲からのケアを引き出し、ムスッとした気持ちが少しおさまる
  • 「枠があるからこそ自由」ズボラ主婦たちを生まれ変わらせてきた井田典子さんの逆転の発想 | 週刊女性PRIME

    『「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ』井田典子著/体1200円+税/主婦と生活社刊 ※記事の中で画像をクリックするとamazonの紹介ページに移動します 「片づける」を心の安定剤に 私の実家は地方のいわゆる家で、頻繁に来客がありました。そのため、そこそこ広い家ではありましたが、モノの量も多い家。子どもゴコロにもたくさんのストックを管理する大変さを感じて、「私が将来、住むとしたら、こざっぱりした家がいい。たとえ狭くても」──漠然と、そんなふうに考えていたように思います。 結婚して実家を遠く離れた私は、さみしさはありましたが「どんな家庭を築いていこうか」という希望にあふれたスタートでした。しかし、なかなか、子どもに恵まれず、不妊治療もしました。 かけがえのないわが子。母親としてできることはなんでもしてあげたかったのです。たっぷり注がれる愛情と期待を背負った子どもも、そんな周囲

    「枠があるからこそ自由」ズボラ主婦たちを生まれ変わらせてきた井田典子さんの逆転の発想 | 週刊女性PRIME
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/12/09
    >「枠」を決めて、そこに入るものだけで暮らすことは、何が自分と家族にとって大切なのかを知り、必要にして十分なだけのモノと暮らす、満ち足りた生活です/枠さえ決めて中をどう仕切るかは自由
  • 200軒の家を改善した“片付けの達人”の誰でもできる整理術 – MONEY PLUS

    積み重なり続ける書類、いつの間にかごちゃごちゃしている台所。日々、頭を悩ませる片付けは、誰もが抱える共通の悩みといっても過言ではありません。部屋が片付かなくて、イライラ、モヤモヤ。でも、時間がない。そんな人も今日からすぐに始めたくなる片付け術を、整理収納アドバイザーの井田典子さんに聞きました。 NHK総合テレビ「あさイチ」をはじめとする各種メディアで“スーパー主婦”として活躍し、「『ガラクタのない家』幸せをつくる整理術」(婦人之友社)などの著書がある井田さん。その整理術の基とは……? 片付けが苦手な人に勧めたい3つの習慣 ――いきなりですが、実は私も片付けるのがとても苦手です。ズバリ、苦手意識がある人はまず何をすればよいのでしょうか? 井田さん(以下同): まず、(1)何かひとつでもよいので「数字」にしてみましょう。数字にすると、いろんなことがクリアに見えるんです。 たとえば、玄関の

    200軒の家を改善した“片付けの達人”の誰でもできる整理術 – MONEY PLUS
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/12/09
    >本来はワクワクすることなのに、頭の中にあるままにしておくと、ハッピーなこともネガティブなこともまじりあって、濁ってしまうんです