タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (2)

  • 「枠があるからこそ自由」ズボラ主婦たちを生まれ変わらせてきた井田典子さんの逆転の発想 | 週刊女性PRIME

    『「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ』井田典子著/体1200円+税/主婦と生活社刊 ※記事の中で画像をクリックするとamazonの紹介ページに移動します 「片づける」を心の安定剤に 私の実家は地方のいわゆる家で、頻繁に来客がありました。そのため、そこそこ広い家ではありましたが、モノの量も多い家。子どもゴコロにもたくさんのストックを管理する大変さを感じて、「私が将来、住むとしたら、こざっぱりした家がいい。たとえ狭くても」──漠然と、そんなふうに考えていたように思います。 結婚して実家を遠く離れた私は、さみしさはありましたが「どんな家庭を築いていこうか」という希望にあふれたスタートでした。しかし、なかなか、子どもに恵まれず、不妊治療もしました。 かけがえのないわが子。母親としてできることはなんでもしてあげたかったのです。たっぷり注がれる愛情と期待を背負った子どもも、そんな周囲

    「枠があるからこそ自由」ズボラ主婦たちを生まれ変わらせてきた井田典子さんの逆転の発想 | 週刊女性PRIME
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/12/09
    >「枠」を決めて、そこに入るものだけで暮らすことは、何が自分と家族にとって大切なのかを知り、必要にして十分なだけのモノと暮らす、満ち足りた生活です/枠さえ決めて中をどう仕切るかは自由
  • レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME

    「何も知らないファンの方たちのため、最期を知る人間の声を届けてほしいんです」 そう語るのは、'90年代にアイドルや女優として活躍した川越美和さんの死を知る、元同僚の城野よしかず氏。亡くなるまでの約1年間を知る彼は、今まで語られなかった川越さんの死について、その知るところを話してくれた。 川越さんといえば、'88年に歌手デビューすると、翌年には『時間ですよ 平成元年』(TBS系)にレギュラー出演。この年は『夢だけみている』で第31回レコード大賞新人賞も獲得し、芸能界で絶好のスタートを切った。 このころ、川越さんをインタビューしていた芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、 「“地元では電車がなくて、東京に来て初めて電車に乗りました。山手線は乗降する人も多くて初めは怖くて乗り込むことができませんでした”と、あどけない表情で話していたのが忘れられません」 と振り返る。 レコ大新人賞を獲得後も『スクー

    レコード大賞に輝いた90年代の人気アイドル・川越美和が謎の孤独死を遂げていた | 週刊女性PRIME
  • 1