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2024年4月13日のブックマーク (5件)

  • 本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定され..

    当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定される聴取者からは自分は外れてしまった ○○の方、○○の方、と呼びかける部分は、来はとても包容力のある優しい呼びかけなのだと思うが、 でも結局「がんばってない人」はそこに含まれないはずで、だからがんばってない自分は死んだ方がいいと思ってしまう 爆笑問題のラジオしか楽しく聞けなくなりつつある

    本当にラジオだけが心の支えだ でもジェーン・スーさんのラジオの想定され..
  • J-WAVEの2024年、4月改編のお知らせ

    J-WAVEは、2024年4月1日(月)より春の番組改編を行います。 2024年に入り、より一層東京のライフスタイルは多様化し、コンテンツへの接し方もより多角的でその自由度も増してきています。 J-WAVEでは、放送によるライブのリアルタイム体感と、同時にradikoのタイムフリー、Podcast、YouTubeにまで広げた、 アーカイヴ機能もフルに駆使することで、「LIVE&ARCHIVE」の両軸で皆様に良質な番組を届けてまいります。 聞き手のプロが引き出す、 良質なトークプログラム 【新番組】 『TALK TO NEIGHBORS』 月-木 13:00~13:30 ナビゲーター:クリス智子 J-WAVEで長年ナビゲーターを務め、平日お昼のワイドプログラム『GOOD NEIGHBORS』では2,000人以上のゲストをお迎えし、心地よいトークをお届けしてきたクリス智子。雰囲気を大切に、その

    J-WAVEの2024年、4月改編のお知らせ
    chiezo1234
    chiezo1234 2024/04/13
    >原宿にオープンする新施設「ハラカド」とコラボレーション。ハラカドに新たに誕生するPodcastスタジオ「J-WAVE ARRTSIDE CAST」から発信するPodcastの一部を日替わりでオンエア/今年はハラカドとPodcast押しかな
  • 黒沢清「蛇の道」を柴咲コウ×ダミアン・ボナールでセルフリメイク、全編フランス撮影(コメントあり)

    リメイク版「蛇の道」は、何者かによって8歳の愛娘を殺されたアルベール・バシュレが、偶然出会った精神科医の新島小夜子の協力によって犯人を追う物語だ。26年の時を超え、フランスの映画制作会社CINEFRANCE STUDIOS(シネフランススタジオ)とKADOKAWAによる日仏共同製作が実現。柴咲が他人の復讐に協力する小夜子を演じ、第72回カンヌ国際映画祭の審査員賞受賞作「レ・ミゼラブル」で主演を務めたボナールが復讐に燃える男・アルベールを演じた。 「岸辺の旅」「スパイの」や、第74回ベルリン国際映画祭で上映された「Chime」など世界から高い評価を得ている黒沢。初の試みとなるセルフリメイクについて「チャンスがあればもう一度映画化したいとずっと願っていました」と述懐する。そして柴咲について「当に素晴らしい女優でした。彼女の鋭く妖しい眼差しと、野獣のような身のこなしが、この映画をオリジナル版

    黒沢清「蛇の道」を柴咲コウ×ダミアン・ボナールでセルフリメイク、全編フランス撮影(コメントあり)
  • ねこじゃらし、Web3.0時代のメディア配信プラットフォーム「Roadstead」を今夏オープン予定

    〜 ブロックチェーンとDRMを活用し、権利者が利益配分を完全にコントロールしユーザーが安全に作品を鑑賞・展示・販売できる革新的なプラットフォーム 誕生〜 映像制作・管理者向けクラウドデータ共有・配信サービスや、アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した映画『ドライブ・マイ・カー』などの製作事業にも参画する株式会社ねこじゃらし(社:東京都中央区、代表取締役:川村 岬)は、ブロックチェーン技術とDRM(Digital Rights Management/著作権保護)技術を活用することで、メディア作品の流通過程で発生する利益配分を権利者(元著作権者・クリエイター等)が完全にコントロールでき、ユーザー(利用者・生活者)は正しいルールの元で安全に作品を鑑賞・展示・販売できる革新的な映像配信プラットフォーム「Roadstead(ロードステッド)」を今夏オープンすることを発表します。 Web3.0時代のメデ

    ねこじゃらし、Web3.0時代のメディア配信プラットフォーム「Roadstead」を今夏オープン予定
    chiezo1234
    chiezo1234 2024/04/13
    映画というよりはメディアアート向けNFTっぽい
  • 県司法書士会元会長・沼田さんの遺志継ぐ|社会|青森ニュース|Web東奥

    女性初の青森県司法書士会会長を務めた沼田桃子さんが昨年11月20日、5年6カ月に及ぶがんとの闘病の末、65歳で亡くなった。県内の女性司法書士の先駆け的存在だった沼田さん。生前、女性など社会的弱者に寄り添う活動を続けたほか、日司法書士会連合会の男女共同参画推進室委員も務め、県内で1割、全国でも2割に満たない女性司法書士の裾野を広げようと精力的に取り組んだ。

    県司法書士会元会長・沼田さんの遺志継ぐ|社会|青森ニュース|Web東奥
    chiezo1234
    chiezo1234 2024/04/13
    >県内で1割、全国でも2割に満たない女性司法書士の裾野を広げようと精力的に取り組んだ/青森初の女性の県司法書士会元会長