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ブックマーク / www.webdice.jp (4)

  • 町田樹が字幕監修 ジョン・カリーの映画来夏公開 - TOPICS - webDICE

    映画『氷上の王、ジョン・カリー』より © New Black Films Skating Limited 2018 映画配給会社アップリンクは、「スケート界のヌレエフ」と評された美しき英国の金メダリスト、ジョン・カリーのドキュメンタリー『The Ice King』を邦題『氷上の王、ジョン・カリー』として、2019年初夏に新宿ピカデリー、東劇、アップリンク渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて公開する。 日公開にあたり、10月6日にさいたまスーパーアリーナで開催された「ジャパン・オープン」と直後のアイスショーを最後にプロスケーターを引退した町田樹氏が字幕監修・学術協力として参加。作へのコメントを寄せている。 ジョン・カリーは、ともすれば「男が華やかに踊るなんてみっともない」と揶揄されるような時代に、芸術としてのフィギュアスケートをその生涯をもって追求し続けた孤高のスケーターである。 この映画

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    cinema 2021-12-22 12:15 プラスチック汚染問題にNYの小学生が立ち上がる!アニエスベーも賛同した、映画『マイクロプラスチック・ストーリー 』 "日語吹替版"完成記念プレミア上映会をアップリンク吉祥寺・京都にて12/24よ... art 2021-12-11 10:01 沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇。三人の音楽家による時間と距離を超えた写真と音楽プロジェクトが始動。 写真展+ライブイベント+上映『correspondence ─ 往復書簡』12/18(土)よりアップ... cinema 2021-08-14 15:15 映画『リル・バック ストリートから世界へ』驚異のダンサーが語る“ミッション” 「どういう人生を歩んできたか、その人の個性が出てくるのがストリートダンスの魅力」 cinema 2021-07-30 17:00 孤高のデザイナーが幼少

    chiezo1234
    chiezo1234 2018/12/08
    アップリンク発行雑誌『骰子』の、会員制のSNS機能が付いたポータルサイト「webDICE」/ナタリーよりもサブカル寄り
  • リア充文化系の「貧乏だけど、そこそこ楽しく暮せてしまう」東京の生活を描く今泉力哉監督 - webDICE

    映画『サッドティー』より 2013年の東京国際映画祭やイベントでの上映などで話題を集めてきた今泉力哉監督の『サッドティー』が5月31日(土)よりロードショー公開される。二股を解消したい映画監督・柏木とその2人の彼女を軸に、12人の男女の群像劇を、今泉監督ならではのリアリズムとユーモアで描いている。登場するキャラクターについて、そして東京に住む若者の普通の生活感を捉えた世界観について、今泉監督が映画評論家の森直人氏と語った。 生きるための葛藤とかじゃない 森直人(以下、森):若手が作る日映画ってミニマムな日常を描きがちだと言われつつも、実は今の東京の普通の生活を描く作家ってほとんどいないような気がするんですよ。でも今泉映画は、作でも暇なカフェとか古着屋でバイトしながら、帰ったら手狭なアパートに住んでいたり。或いは古い一軒家を借りていたりとか。輝かしい過剰な幻想が消えたあとの東京がフラット

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  • 言語をほどき紡ぎなおす者たち───海外文学界の第一線で活躍する翻訳家9名の仕事場を訪ねて vol.1 <柴田元幸/きむふな/野崎歓> - webDICE

    映画『ドストエフスキーと愛に生きる』より ドストエフスキーの新訳でドイツ文学界に旋風を起こした女性翻訳家の数奇な半生を追ったドキュメンタリー映画『ドストエフスキーと愛に生きる』が、2月22日(土)から公開となる。 翻訳家を題材とした作の公開にちなみ、日で活躍する文芸翻訳家9名に「翻訳」という営為の魅力について訊ね、仕事風景を捉えた連載がスタート。第一回は、柴田元幸さん(アメリカ文学研究者・翻訳者)、きむふなさん(日韓国文学翻訳家)、野崎歓さん(フランス文学者・翻訳家)が登場。 続く第二回は、野谷文昭さん(東京大学名誉教授・ラテンアメリカ文学翻訳家)、松永美穂さん(早稲田大学教授・ドイツ文学翻訳家)、飯塚容さん(中央大学教授・中国文学翻訳家)、第三回は和田忠彦さん(東京外国語大学教授・イタリア文学翻訳家)、鴻巣友季子さん(翻訳家・エッセイスト)、沼野充義さん(東京大学教授・スラヴ文学

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