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ブックマーク / appllio.com (5)

  • は、恥ずかしい……「Apple Pay」初心者が気をつけたい決済方法の伝え方

    2016年10月25日、Appe Payのサービスが日でようやくスタートしました。Appe Payとはその名の通り、Appleの電子決済サービスのこと。店頭での支払いやウェブでの決済、Suicaで自動改札機を通ることなどに利用できます。 ここで理解しておきたのは、Apple Payが「電子マネー」そのものではなく、SuicaやiD、QUICPayといった電子マネーを格納している「財布」のようなものであるということ。この点を分かっていないと、リアル店舗における決済時に店員との間の意思疎通に齟齬が生じてしまいます。コンビニ(セブン-イレブンやファミリーマートなど)のように多数の電子マネーに対応している店舗の場合、どの電子マネーで支払うかを店員に伝える必要があるからです。つまり、客がコンビニのレジでApple Payユーザーが「Apple Payで(支払う)」と伝えても、それは「財布で支払いま

    は、恥ずかしい……「Apple Pay」初心者が気をつけたい決済方法の伝え方
    chiezo1234
    chiezo1234 2017/09/23
    財布の名前で通貨ではありません>分かりやすい
  • 「Ingress」がスマートウォッチでプレイ可能に、Android Wearのキラーアプリになるか

    GoogleのNianticLabsが提供しているAR位置情報ゲームIngress」がバージョン1.81.0にアップデートされ、スマートウォッチ向けOSのAndroid Wearに対応しました。今年2月には対応予定を発表。数日前から一部のユーザ向けにアップデートが実施され、複数の報告が挙がっていましたが、ようやく一般向けに公開されました。 Ingress on Android Wear puts hacking Portals at your fingertips while your phone stays in your pocket. #IngressWear pic.twitter.com/yX8H84I95T — Ingress (@ingress) 2015, 7月 15 アプリの機能はポータルの確認とハックなどに限定されており、何でもできるというわけではありませんが、スマホ

    「Ingress」がスマートウォッチでプレイ可能に、Android Wearのキラーアプリになるか
  • 48時間、手当たり次第にFacebookで「いいね!」した結果

    米メディアWiredのMat Honan氏が実施した実験「48時間、Facebookで見たもの全てにいいね!」の結末がミステリー・ホラーを感じさせるものになっています。どうなったのでしょうか。 I Liked Everything I Saw on Facebook for Two Days. Here’s What It Did to Me | Gadget Lab | WIRED 実験ルール 実験のルールをざっくり説明すると以下のとおり。 Facebook上で見かけた投稿に全ていいね!する(他のウェブサイトは除外。キツすぎるから) いいね!すると表示される関連ページなどは最初の4つだけにいいね!する(次々に表示されてキリがないから) 知人の親類が亡くなったという投稿だけは、唯一の例外とした 時間無制限(だったが、48時間でギブアップした) Facebookは、ユーザーのニュースフィード

    48時間、手当たり次第にFacebookで「いいね!」した結果
  • グノシー、嫌いなサイトを丸ごとブロックする機能を追加

    Gunosyは2日、ニュースアプリ「グノシー」(iOS)をバージョン4.0.4にアップデートし、サイトをブロックする機能を追加した。その他、チャンネルが存在するサイトの場合はサイト名にチャンネル名が表示されるように変更し、記事をさらに読み込める変更もおこなわれた。 グノシーにサイトブロック機能が追加 待ち望んでいたユーザも多いであろうサイトブロック機能が、ついに追加された。メニューでは「このサイトをブロックする」とあり、文言解釈上、特定サイトの記事を全てブロックする機能であると考えられる。 ユーザの声を反映か グノシー(旧Gunosy)は、ユーザの興味関心を分析し、ユーザが欲するであろう記事を配信することを最大の売りにしてきた情報キュレーションアプリ。Twitterなどのソーシャルアカウントやアプリ内の行動履歴を解析することで、各ユーザごとに適した記事を届けることを目指し、ユーザ数を拡大さ

    グノシー、嫌いなサイトを丸ごとブロックする機能を追加
  • Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由

    昨日、突然発表されたGoogleの新プロジェクト「Tango」の無限大の可能性に胸をときめかせたのは筆者だけだろうか。 Google、スマホに人間レベルの空間認識能力を与えるプロジェクト「Tango」を発表 個人的にはかなりインパクトのあるニュースだったが、それほど大きな話題にはなっていないようだ(少なくとも日国内では)。 Tangoが驚異的なプロジェクトになりうる理由を、Googleマップのストリートビューと比較しつつ、妄想を交えながら気楽に考えてみたい。 スマホで部屋を3Dモデル化した動画が公開 まず、TechCrunchが新たに公開した動画を見てみよう。 室内を撮影 雑然と物が置かれた部屋を、Tangoの試作スマホによって撮影していく。この試作機には、モーションセンサや奥行きを感知するDepthセンサ、カメラ、高性能プロセッサが搭載されている。 部屋内を移動しながら、ゆっくり撮影し

    Googleの新プロジェクトがスゴすぎる、可能性はストリートビューの比ではない「Tango」が真に驚異である理由
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