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ブックマーク / blog.gururimichi.com (5)

  • はやくVの住人になりたーい!〜『カスタムキャスト』が楽しい日記 - ぐるりみち。

    はやくバーチャルはてなブロガーになりたーーーい!!!! — けいろー (@Y_Yoshimune) 2018年7月12日 (´-`).。oO(ぼくもはやくばーつーばーになりたーい) — けいろー (@Y_Yoshimune) 2018年8月7日 最近は口癖のように「バーチャルYouTuberになりたーい!」と叫んでいる今日この頃。「なりたいなら、なればええやん?」という声が聞こえてきそうな気もするけれど……はい、仰るとおりでございます。なりたいなら、なればいい。やらなければ、はじまらない。まっことシンプルな真理がそこにはある。 しかし実際問題として、「なる」にも必要なものはあるわけでございまして……。 パソコンさえあれば配信はできるにしても、うちの6年選手のMacBook氏ではさすがに心もとない。スマホも手元のよわよわAndroidでは無理。──とくれば、やはり新しくパソコンを買う必要が出

    はやくVの住人になりたーい!〜『カスタムキャスト』が楽しい日記 - ぐるりみち。
  • 初心者が高尾山に登ってみた!運動不足の20代男子でも楽しめたよ - ぐるりみち。

    早速テレビでも取り上げられるなど、高尾山の麓にオープンした温泉施設が話題になっている今日このごろ。こいつは行くしかあるめえと足を運んできたわけですが、せっかくの機会なので、高尾山にも登ってきた。 振り返ってみると、目的を持って「山登り」をした経験はない自分。某映画の聖地を訪れた際、特にやることもないから近くの山に登ってみた*1とか、無目的のまま田舎町に足を運んだとき、これまたやることがないから滝を見に山歩きしてみた*2とか、そんなのばっかり。 「1人でふらっと遠出してみたら、なんか登りがいのありそうな山があったから、とりあえず登ってみた!」とか、そんな感じ。いやー、なぜかはわからないけれど、ほどほどの高さの山とか石段とか寺社仏閣とか、なんか高いところに行くのは好きなのよねー。バカと煙はなんとやら。 というように、これまで登ってきた山と言えば、「ノリ」で登ってみた──というか、 “歩いてみた

    初心者が高尾山に登ってみた!運動不足の20代男子でも楽しめたよ - ぐるりみち。
  • ブロガーは書籍化を狙うより、電子書籍や同人誌を作ってみては? - ぐるりみち。

    数年前、とある界隈で「単著もないのに」*1という言葉が流行したらしい。単著があれば圧倒的な影響力を持つことができるんです? じゃあぼく、たんちょだす!(出せない) 「単著」ってなんぞや? ここで言われている、ネタ的に使われている「単著もないのに」が示す “単著” とは、おそらく「その人の名義で出版社から発行された商業出版物」を指し示すものだと思われます。確かに最近、ネット上での活動を経て書籍化するという流れは当たり前になった。 00年代はブログ、あるいはテキストサイトから出版へ至るケースが多かったと記憶しているけれど、最近はブログに限らず特定のコンテンツが書籍化され、他のメディアミックスへ広がりを見せるケースも少なくない。映画化もした『ビリギャル』*2とか『脳漿炸裂ガール』*3とか。 一方、ネット上での実績を買われて商業出版に結びつくケースだけでなく、現在は個人あるいは集団で電子書籍を刊行

    ブロガーは書籍化を狙うより、電子書籍や同人誌を作ってみては? - ぐるりみち。
  • 『一〇年代文化論』“残念”な僕らの若者文化を解き明かす - ぐるりみち。

    残念さやかちゃん とは【ピクシブ百科事典】 さやかちゃんかわいい。 さやかちゃん……じゃなかった、さやわか*1さんの新著、『一〇年代文化論』を読みました。既刊としては、『AKB商法とは何だったのか』や、雑誌・同人誌への寄稿などがありますが、氏の著作を読んだのは初めて。 キーワードは「残念」。近年、人気のサブカルチャー作品を取り上げ、それらのなかで見られる「残念」な要素を見出し、若者文化や社会問題との関係性について論じた内容となっています。 文では、インターネット、ボーカロイド、ライトノベルアイドルなどの話題が登場。ただし、メイントピックである「残念」の部分に焦点が当てられているため、それぞれのカルチャーに関する言及は広く浅く、といったところです。 「そんな視点もあるのか!」と気付きのある点が多く、200ページというちょうどいいボリューム感もあって、さくっとおもしろく読むことができました

    『一〇年代文化論』“残念”な僕らの若者文化を解き明かす - ぐるりみち。
  • 「50音タイトルゲーム」を小説(&ラノベ)でやってみた - ぐるりみち。

    photo by jcolman 暇な時や眠れない夜におすすめ 50音タイトルゲーム - (チェコ好き)の日記 50音タイトルゲーム - 漫画編 - 人生は長いんだから頑張らないよ 読みました。 なにこれおもしろそう!大学時代、文学系サークルで、たまに「作品名しりとり」をやっていたことを思い出した。僕は弱かったけど。書店員にゃ敵いませんよ…。 漫画版は既に挑戦した方がいらっしゃるようなので、僕は「小説」でチャレンジさせていただきました。――が、途中で限界を知った。結構昔に読んだ作品となると、パッとタイトルが出てこないから、非常にきつい。 ということで、ライトノベルも含めることに。それでも、空欄がいくつかできてしまいましたが。ルールは、漫画編に挑戦した方のものを参考に、ひとつ追加しております。 1.読んだことがあり、あらすじが言える作品であること 2.濁音・半濁音を取っても良い(例:ケ→げん

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    chiezo1234
    chiezo1234 2014/01/22
    懐かしい。大学の時やった。ドライブでやるのもいいよ。デート相手の本の趣味もゲームにかこつけさりげなく聞き出せる
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