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ブックマーク / theriver.jp (4)

  • 映画館の最前席は割安、中央席は割高に ─ アメリカの大手映画館で新料金 | THE RIVER

    映画館チェーン最大手のAMCシアターは、劇場内の座席の位置に応じてチケット価格が増減する新たな料金体系を発表した。 座席のエリア別に、3種類の価格が設定された。AMCのプレスリリースには、次のように掲載されている。 スタンダード・サイトライン:観客席の最も一般的な座席で、これまでのチケット価格で販売。 バリュー・サイトライン:観客席の最前列、およびADA席(編注:車椅子用の座席スペース)の一部はスタンダード・サイトラインよりも低価格で販売。バリュー・サイトラインは無料会員を含むAMC Stubs会員、AMC Insiderのみ利用可能。 プリファード・サイトライン:通常、観客席の中央の座席で、スタンダード・サイトラインの座席よりやや割高。AMCのお得意様映画ファンへの追加特典として、AMC StubsのAリスト会員は追加料金なしでプリファード・サイトライン座席の予約が可能。 AMCのEV

    映画館の最前席は割安、中央席は割高に ─ アメリカの大手映画館で新料金 | THE RIVER
  • 「映画の予告編にあったシーンが本編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 | THE RIVER

    映画の予告編にあったシーンが編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 Image by GQ MEQICO/Eric Longden https://vimeo.com/258187490 Remixed by THE RIVER 映画編には存在しないシーンを予告編で見せるのは虚偽広告にあたる可能性があるとの判決を、米連邦地裁判事が下した。米Varietyなどが伝えている。 騒動となったのは、ビートルズがいなくなった世界を描いた2019年の映画『イエスタデイ』。この予告編には人気女優のアナ・デ・アルマスの登場シーンが含まれていたが、後に出番がカット。公開された編で、アルマスは一度も姿を見せなかった。 アルマスのファンである米メリーランド州のコナー・ウルフ氏とカリフォルニア州のピーター・マイケル・ローザ氏は、3.99ドル(約500円)を支払って作をAmazon Prime

    「映画の予告編にあったシーンが本編になかった」は虚偽広告の可能性、米裁判所が見解 | THE RIVER
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/12/23
    >争点は、映画の予告編が“商業的”であるかどうか。被告は、予告編は“芸術表現活動”の一貫であるとし、商業目的には当たらないと主張/アマプラでレンタルしたファンが訴訟/争点は高尚(芸術とは何か?)
  • クリステン・スチュワートがダイアナ妃役、パブロ・ラライン監督『スペンサー』日本公開決定 ─人生を変えた休暇描く | THE RIVER

    クリステン・スチュワートがダイアナ妃役、パブロ・ラライン監督『スペンサー』日公開決定 ─人生を変えた休暇描く Pablo Larraín 世界中の人々に愛されながら、短い生涯を駆け抜けたプリンセス・ダイアナ、彼女は王室を変え、世界を変えた。没後25年が経った2022年、『スペンサー(原題)』『ダイアナ(原題)』、ふたつのダイアナ妃を題材にした映画が公開される。 (C)Pablo Larraín 『スペンサー』は、『トワイライト』シリーズや『チャーリーズ・エンジェル』(2019)などのクリステン・スチュワート主演、パブロ・ラライン監督による新作映画。1991年12月、ダイアナはロイヤルファミリーたちとクリスマス休暇を過ごすために、エリザベス女王の私邸を訪れる。チャールズとの離婚を決意し、家族と過ごした最後の休暇が描かれる。 共演者には、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)のサリー・ホ

    クリステン・スチュワートがダイアナ妃役、パブロ・ラライン監督『スペンサー』日本公開決定 ─人生を変えた休暇描く | THE RIVER
    chiezo1234
    chiezo1234 2022/02/04
    >撮影監督を務めたのは、『燃ゆる女の肖像』(2019)にて世界中の撮影賞を総なめにしたクレア・マトン/今回は全編フィルム撮影らしいので楽しみ
  • 『レディ・バード』に見るゼロ年代前半の青春像 ─ なぜ主人公はバンドマンに惹かれたのか

    『レディ・バード』に見るゼロ年代前半の青春像 ─ なぜ主人公はバンドマンに惹かれたのか © 2017 InterActiveCorp Films, LLC. アメリカのポップカルチャーが、過去から断絶された日ははっきりと断言できる。2001年9月11日。ワールドトレードセンターにハイジャックされた2機の航空機が突っ込んだ瞬間だ。それからしばらく、アメリカのポップカルチャーは「喪失」を嘆き、「愛国心」を掲げるようになった。もちろん、それ自体は悪いことではない。社会的な大事件があったとき、作品に反映させるのはクリエイターの使命ではある。しかし、問題は「それ以外の表現」についての不寛容さが蔓延し、表現から多様性が失われてしまったことだ。 映画に限れば、今になってアメリカのゼロ年代の作品群を見返すと、70年代のように反体制的な映画も、80年代のようにテンションのタカが外れたようなテンションの映画

    『レディ・バード』に見るゼロ年代前半の青春像 ─ なぜ主人公はバンドマンに惹かれたのか
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/06/11
    2002年の郊外に行きる17歳の人生と9.11。監督は1983年生まれ。
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