タグ

ブックマーク / wacca.tokyo (4)

  • 食 | WACCA IKEBUKURO

    2019年よりスタートした「米米プロジェクト」未来への健康財産となるの在り方を皆様と考え育み、規格外・豊作野菜の受け入れなどを通じた接続可能な農業の応援、日の伝統を次世代への橋渡しなどの活動理念を基に、WACCA池…… 続きを読む

  • 画家のアトリエはパワースポット!? 前編 | WACCA IKEBUKURO

    画家のアトリエはパワースポット!? 前編 毛糸の帽子で防寒ばっちりの妹と一緒に、池袋からひと駅の目白駅にやってきました。今日の散歩のお目当ては、大正時代にこのあたりで暮らしていた洋画家、中村彝(なかむら つね 1887-1924)と佐伯祐三(さえき ゆうぞう 1898-1928)のアトリエめぐりです。 目白はかつての母校の最寄り駅なのですが、その変貌ぶりにいつもびっくりします。駅舎も高原の駅みたいで可愛いし、「トラッド目白」なんてオシャレな商業施設もオープンしたし。ガス灯風のライトに寄りかかる男性、妙に絵になる……と思ったら、モデルさんの撮影でした。昔もこんなだったら良かったのに。 お昼スタートだったので、「腹減った」モードの妹の希望でまずはランチへ。駅からすぐの「ビストロ&ガレット ル・モンサンミシェル」に向かいます。店先には華やかなクリスマスツリーが。落ち着いた内装のくつろげるお店です

    画家のアトリエはパワースポット!? 前編 | WACCA IKEBUKURO
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/02/12
    目白はおしゃれ、モンパルナス
  • 小道の奥に何がある?池袋で落語さんぽ 前編 | WACCA IKEBUKURO

    小道の奥に何がある?池袋で落語さんぽ 前編 快晴の池袋駅北口にやってきました。豊島清掃工場の煙突が、青空にくっきりそびえています。 今日の散歩のテーマは、今また静かなブームと噂の「落語」。実は池袋には、池袋演芸場という通好みの寄席(よせ)があるんです。 ちなみに散歩仲間の我が妹は、日はお休み。ちょっと良きことがありまして、バタバタしております。タイトルに偽りありになってしまい、申し訳ありません。 ソロ活動の頼りなさを補うべくひっぱりだしたのは、『噺家と歩く「江戸・東京」こだわり落語散歩ガイド』。著者の長井好弘さんが、6人の噺家と一緒に落語の舞台を歩くという楽しいです。 まずは、北口から徒歩数分の平和通り商店街に向かいます。池袋の水先案内人として登場する柳家喬太郎師匠は、二ツ目時代から池袋周辺に住んでいるという人気落語家。池袋を舞台に「結石移動症」というディープな新作落語も作っています。

    小道の奥に何がある?池袋で落語さんぽ 前編 | WACCA IKEBUKURO
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/02/12
    柳家喬太郎>池袋を舞台に「結石移動症」というディープな新作落語も作っています。
  • 現役探偵に会える、「探偵バー」女ひとり潜入記 | WACCA IKEBUKURO

    現役探偵に会える、「探偵バー」女ひとり潜入記 日も暮れきった11月某日、わたくしが降り立ったのは、池袋駅北口。 今回、わたくしが好奇心まるだしでお邪魔したのは、物の探偵さんが働いているという「探偵Café プログレス」です。 池袋の雑居ビル9Fという知る人ぞ知る隠れ家すぎる立地。 夜19時以降はバーですが、昼間はリーズナブルにコーヒーが楽しめるカフェとして営業しています。 こちらは、池袋を拠点とし、実際にあらゆる探偵業務を請け負う「総合探偵社プログレス」が経営母体。なぜ探偵社がカフェ&バーを経営しているのか謎ですよね。 探偵といえば一般的には、映画やドラマの影響もあって、ダークサイドなイメージ。オープンの経緯としては、まさにそんな誤解を打開し、身近なところで広く探偵の仕事を知ってもらうための“アンテナショップ”としてオープンしたそうです。

    現役探偵に会える、「探偵バー」女ひとり潜入記 | WACCA IKEBUKURO
    chiezo1234
    chiezo1234 2018/02/12
    “テーブルには、実際に“浮気調査”で提出される浮気現場の一部始終をまとめたレポートのレプリカが置いてあり、臨場感満載です”
  • 1