僕と松山ケンイチが同い年で、嫁が深田恭子と同い年なので、『隣の家族は青く見える』が二倍面白い。 僕はもともと結婚願望も子供を持ちたい願望もまるでないどころか、自分がそういう人生を歩むことについては否定的というか要らねえやと思っていたタイプで、血がつながっていようがいなかろうが他人は他人だと思っていたし、にも関わらず親は親で兄弟は兄弟でそんなに簡単に無関係になることもできず、うまくやるより仕方がないので何とか俺を産んで育ててくれた家族とはうまくやってはみているものの、考え方の違う人間と折り合いをつけて生きていくだなんてこんなしちめんどくさいことをもう一度他人とまた0からやるだなんて馬鹿馬鹿しすぎると思っていたので、結婚なんかめんどくさいし子供なんてなおさらだと思っていたのが二十かそこらまでの一貫したスタンスであったが、一人で生きるのもまた同じように難しく険しい時もあり、誰かの何かがドバドバと
2016年11月11日22:30 新宿区に22年間住んできた俺が東京の現実教える Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/11/10(木) 23:03:03.693 ID:PsvBaORK0 まず、外国人が多いということ 学生時代にバイトをいくつか経験したが、接客業なら50人に一人は外国人の対応をしなきゃならん 社会人になってから会話のための英語は簡単(それなりに勉強したけど)だと気付いたが それまでは嫌でも英語に触れなきゃならない 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1478786583/ 三毛別羆事件や八甲田雪中行軍遭難事件みたいな読み応えのあるwiki頁を教えてくれ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5130474.html 3: 以下、\(^o^
東京カレンダーのこの記事が話題だ。 tokyo-calendar.jp お、おう。 「おいおいこの"28歳OL綾"って中の人絶対おっさんだろ」とみんな総ツッコミの上でその気持ち悪さに笑っていたので読んでみたところ「おいおいおいー! 28歳OLアヤって私じゃーん! 私のことじゃーん!」ということでオマージュブログを書いてみました。正真正銘・ガチの28歳OLアヤです。本名だからー! ------------ 郊外の私大を卒業して、もうしばらくたつ。28歳になった。OLとして今ではちゃんと自分で稼いで、稼いで……? うーん、よくわかんないけど、ちょっと貧乏な時はブックオフで漫画を売って、ヤバい時は飲み会で「あっ、私今ちょっと手持ちの現金無いからまとめて払っちゃうねーッ!」とか言って気を効かせるフリをして、率先してカードで払ったこともあったかな(笑)。実質利息無しで楽天ポイントも稼げちゃうからね(
昨年末、劇団雌猫さん(Twitter:@aku__you)が発行している同人誌『悪友』のVol.3「東京」に『高知に戻って7年目の女』として寄稿させて頂いた。『悪友』は全シリーズ読ませて頂いているけれど、私も一読者としてこの「東京」は最も読むのが楽しみでもありながら、恐ろしくもあった。「東京」に当たり前に住んできた人もいれば、「東京」に恋焦がれて上京した人もいるし、敢えてそれを選択しなかった人もいる。あらゆる人の想いが交錯する街・東京。かくいう私は「東京」とどんな付き合い方をしてきたかと言うと、ずっと憧れだった「東京」の街に大学進学を機に上京、大学の4年間だけ東京で過ごし、卒業したらまた高知に帰って来た。「何で東京で就職せずに、高知に帰ることにしたんですか?」と耳にタコが出来るくらい聞かれた。特に現在就職活動中の地方出身のジャニヲタの方から質問を受けることが多いので、その答えと戻ってきて今
本題に入る前に、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。と新年の挨拶を書いてみたけれど、2022年1件、2023年2件しかこのブログを更新していないので、もはやそれなら毎回同じ挨拶になるのではないかと思われても致し方ないくらい更新できていなかった。ご無沙汰しております。この2年程は高知から東京に生活の場を変えて、毎日が目まぐるしく過ぎていた。会社のパソコンとは仲良くしていたけれど、プライベートのパソコンを開くタイミングはほとんどなく、ブログを更新する余裕が全然なかった。それが2024年になってまた少し周りの環境が変わり都内で引っ越しもした。少しだけ生活に余裕が出て来たので暫く起動していなかったプライベートのパソコンを立ち上げた。「今年はまたブログを書きたい」と年初に自分の中で決めていたので、こうして新年一発目のブログを書こうとしている。 2023年は旧ジャニーズに関
画家のアトリエはパワースポット!? 前編 毛糸の帽子で防寒ばっちりの妹と一緒に、池袋からひと駅の目白駅にやってきました。今日の散歩のお目当ては、大正時代にこのあたりで暮らしていた洋画家、中村彝(なかむら つね 1887-1924)と佐伯祐三(さえき ゆうぞう 1898-1928)のアトリエめぐりです。 目白はかつての母校の最寄り駅なのですが、その変貌ぶりにいつもびっくりします。駅舎も高原の駅みたいで可愛いし、「トラッド目白」なんてオシャレな商業施設もオープンしたし。ガス灯風のライトに寄りかかる男性、妙に絵になる……と思ったら、モデルさんの撮影でした。昔もこんなだったら良かったのに。 お昼スタートだったので、「腹減った」モードの妹の希望でまずはランチへ。駅からすぐの「ビストロ&ガレット ル・モンサンミシェル」に向かいます。店先には華やかなクリスマスツリーが。落ち着いた内装のくつろげるお店です
小道の奥に何がある?池袋で落語さんぽ 前編 快晴の池袋駅北口にやってきました。豊島清掃工場の煙突が、青空にくっきりそびえています。 今日の散歩のテーマは、今また静かなブームと噂の「落語」。実は池袋には、池袋演芸場という通好みの寄席(よせ)があるんです。 ちなみに散歩仲間の我が妹は、本日はお休み。ちょっと良きことがありまして、バタバタしております。タイトルに偽りありになってしまい、申し訳ありません。 ソロ活動の頼りなさを補うべくひっぱりだしたのは、『噺家と歩く「江戸・東京」こだわり落語散歩ガイド』。著者の長井好弘さんが、6人の噺家と一緒に落語の舞台を歩くという楽しい本です。 まずは、北口から徒歩数分の平和通り商店街に向かいます。池袋の水先案内人として登場する柳家喬太郎師匠は、二ツ目時代から池袋周辺に住んでいるという人気落語家。池袋を舞台に「結石移動症」というディープな新作落語も作っています。
「UberEATS」という、都内のレストランメニューを宅配するサービスが9月29日から開始しました。特徴は、配達するのは従業員ではなく、シェアリングエコノミー的に、登録した配達員が空き時間に配達することと、今まで宅配をしてこなかったレストランの登録が多いということです。配達に使用できる車両は125cc以下の原付と、自転車だけです。対応エリアは29日時点で渋谷区と港区の一部のみです。 僕はこのUberEATSに配達員として登録しまして、ローンチ日に数件配達したので、いろいろ考えを巡らせたことを書き残しておきます。長文です。 配達員への支払い構造は歩合制 配達員への支払いは基本的に歩合制です。 配達1件ごとに報酬が発生する 1注文ごとに固定額の報酬が発生する 配送距離が長いと報酬額が増える 最低保証時給が発生する場合があり、注文が無くても時給がつくことがある 業務委託関係であり、雇用ではない
個人的に印象的だった2017年のロゴやブランドの変更をまとめています。 仕事柄IT系企業が多いかもしれません。 1月11日 ロリポップ! 「すぐに使える、ずっと使える」を掲げたリニューアルです。 ロリポおじさんの流れを継承してデザインされているようですが、ロゴマークのカタチだけを見ても、どこがロリポおじさんの何に当たるか判別が難しいです。 でも、想いを込めることは大切ですね。 1月23日 Mozilla ブラウザのFirefoxやメールソフトのThunderbirdで知られるMozillaもブランド一新です。 Mozillaのブログによると、7ヶ月の期間でリニューアルが達成されたそうですが、大きな組織にも関わらず、スピードが早くて驚かされます。 URLの始まりである「http://」の「://」をMozillaの「ill」に見立てていて、デザインの巧さを感じますね。 このデザインは、インタ
『催淫毒~シスターとヴァンパイア~』(暁/白泉社) 貞淑で敬虔な乙女の象徴たるシスターが、文字どおりケダモノな吸血鬼に心もカラダも淫らにされる。「聖女と夜の獣、堕ちるのはどちらが先か」とキャッチフレーズが躍るマンガ『シスターとヴァンパイア』(暁/白泉社)。エロと純愛が錯綜する人気マンガの初スピンオフ作品『催淫毒~シスターとヴァンパイア~』の1巻がこのたび発売された。 主人公は両親の遺した教会で働くシスター・アリシア。孤独な彼女の慰みは、幼いころに山で保護した銀色の狼だけ。怪我を手当てする間ともに暮らしたその狼が、再び戻る日を待ち続けている。そんな彼女のさみしさに、するりと入り込んだのは、あろうことか吸血鬼だった。 突如あらわれたアルバートは、有無を言わさずその牙から身体に催淫毒を注ぎ込み、アリシアを快楽の泉へ引きずり込む。だがなぜか、血を吸おうとはしてこない。好きになってしまったとまっすぐ
現役探偵に会える、「探偵バー」女ひとり潜入記 日も暮れきった11月某日、わたくしが降り立ったのは、池袋駅北口。 今回、わたくしが好奇心まるだしでお邪魔したのは、本物の探偵さんが働いているという「探偵Café プログレス」です。 池袋の雑居ビル9Fという知る人ぞ知る隠れ家すぎる立地。 夜19時以降はバーですが、昼間はリーズナブルにコーヒーが楽しめるカフェとして営業しています。 こちらは、池袋を拠点とし、実際にあらゆる探偵業務を請け負う「総合探偵社プログレス」が経営母体。なぜ探偵社がカフェ&バーを経営しているのか謎ですよね。 探偵といえば一般的には、映画やドラマの影響もあって、ダークサイドなイメージ。オープンの経緯としては、まさにそんな誤解を打開し、身近なところで広く探偵の仕事を知ってもらうための“アンテナショップ”としてオープンしたそうです。
アプリで注文するとできたてのメニューを配達するサービス「Uber EATS(ウーバーイーツ)」をご存じでしょうか? アメリカのハイヤー配車アプリ「Uber」が開始したフードデリバリーサービスです。大まかにいってしまうと、スマホの専用アプリから好きなお店や料理を簡単に選べて、デリバリー注文ができるというもの。 日本でも2014年からハイヤー配車アプリUberが配信され、2016年の9月からはこの「Uber EATS」も開始して、徐々に定着しつつあります。 行列に並ばず評判のお店の味が手元に まずは「Uber EATS」とはどんなサービスなのか。オフィスにうかがって話を聞いてみました。 ──日本に入ってきて間もない「UberEATS」ですが、まずは利用できる地域とどういったメニューがあるのかお聞かせいただけますか? 「Uber EATS」は、サンフランシスコやロンドン、パリなど、世界20カ国以
42歳で結婚した私・田中よーちんが無謀にも妊活に挑んだ日々の全記録をぼちぼち描いていきます。
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