2018年1月22日のブックマーク (3件)

  • 40歳以上の労働者、転職による賃金の減少鮮明 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    内閣府は、景気の現状などを分析した報告書「日経済2017―2018」(ミニ白書)を公表した。 転職について調べた結果、年齢が40歳以上では、転職による賃金の減少が鮮明となった。 転職前後の賃金変化率について、04~16年にわたって分析した。正社員などの一般労働者が別の正社員職などに転職した場合、40歳以上の年齢層では、調査期間中、常に賃金が減少していた。 一方、29歳以下では、ほぼすべての時期で、賃金が増えていた。年齢層が若いほど賃金の変化率は高い傾向を示した。白書は、「年齢が転職後の賃金上昇率を大きく左右している」と指摘した。 16年の転職数は306万人で、09年(319万人)以来、7年ぶりに300万人を超えた。

    40歳以上の労働者、転職による賃金の減少鮮明 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/01/22
    実力つけて請われての転職か、独立するか以外の選択肢は単なる修行と割り切るしか無い。
  • 「iPhoneは売れない」とした日本の発想と、シリコンバレーの発想の違い

    小西六写真工業(現コニカミノルタ)にて写真フィルムの開発に従事。その後MITマイクロシステムズ研究所、ボストン・コンサルティング・グループを経て、1991年にシリコンバレーに渡る。94年よりマッケンナ・グループのパートナーに就任。2002年にネットサービス・ベンチャーズを創業。2011年からは、先進VCに出資するNSVウルフ・キャピタルを立ち上げ、企業イノベーションを先導している。主な共著書に『ITの正体』『シリコンバレーの秘密』(インプレスR&D)、『日的経営を忘れた日企業へ』『成長を創造する経営』(ダイヤモンド社)。東京大学理学部卒業、同修士課程修了。米マサチューセッツ工科大学(MIT)工学修士。 シリコンバレーの流儀 今、再び米国シリコンバレーに注目が集まっているが、その真の姿は知られていない。現地に25年以上在住し、現在も投資家として活躍する“インサイダー”である筆者に、その生

    「iPhoneは売れない」とした日本の発想と、シリコンバレーの発想の違い
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/01/22
    iphoneを日本企業が開発していたなら売れなかったことは間違いない。
  • 羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県立農業大学校(東金市)が、野菜や果物などに付く害虫アブラムシをべる「飛べないテントウムシ」を商品化し、今月から販売を始める。 県内の高校生が開発した、羽を樹脂で固めて飛べなくする技術を利用したもので、農薬の使用を減らす害虫防除の手段として期待されている。 同校によると、アブラムシはウイルスを媒介して病気を広めるなど、農作物に被害を与える。防除に化学合成農薬が使われてきたが、薬剤耐性があるアブラムシも出現。農薬を削減する消費者ニーズも高まっており、テントウムシの活用に注目が集まっていた。 「飛べないテントウムシ」はこれまで、飛ぶ能力の低い個体を交配する品種改良で生まれたものが販売されていた。しかし、羽を樹脂で固める技術での商品化はされていなかった。 活用するのは、テントウムシの一種「ナミテントウ」で、手芸などで使う接着道具「グルーガン」で羽に樹脂を垂らして固定する。放し飼いしても農場

    羽を樹脂で固めた「飛べぬテントウムシ」で除虫 : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/01/22
    食べるばかりでメタボになりそうなテントウムシ。