2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 審判が持つ「ゲームの流れ」を読みきる力……W杯開幕戦で主審を務めた西村雄一は試合中に何を考えどこを見ているのか - ぐるなび みんなのごはん

    前回、西村雄一氏の記事が掲載された際 大きな反響とともに疑問が寄せられた。 レフェリーの日常の活動についてだった。 選手たちのトレーニングは見ることもできる。 監督たちが練りに錬った戦術もうかがい知れる。 だが審判員たちはどんな努力をしてその場にいるのか 審判員たちはどんなトレーニングを積み 何をどこから見極めようと考え どんな気持ちで判定しているのか。 そこで西村雄一氏に再度登場してもらって 審判員のあまり知られていない日々の過ごし方を教えてもらった。 これでもう1つサッカー観戦を楽しむ要素が増えてほしいと思う。 審判員に必要とされる運動能力とは 日頃努力していてもミスは起きます。その努力はあまり知られてないですし、もちろんミスへの批判は当然のことです。でも、たとえどんなに批判を受けたとしても、サッカーを支えたいという気持ちで審判をやっている人たちが多いですね。 主審(レフェリー)の練習

    審判が持つ「ゲームの流れ」を読みきる力……W杯開幕戦で主審を務めた西村雄一は試合中に何を考えどこを見ているのか - ぐるなび みんなのごはん
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/03/06
    ゲームを見ずに、ゲームを見る。審判辞めたら探偵が良いかも。
  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/03/06
    これもまた #MeToo 風の日本流ガラパゴス!
  • 「若者がアルコールから離れたのは《遺伝子上の進化》の可能性が浮上」:世界中の人類の中に「忽然と」アルコールを拒絶する遺伝子が出現していることが米国の研究者たちにより見出される - In Deep

    人類の未来 未来の地球 「若者がアルコールから離れたのは《遺伝子上の進化》の可能性が浮上」:世界中の人類の中に「忽然と」アルコールを拒絶する遺伝子が出現していることが米国の研究者たちにより見出される 2018年2月21日の英国インディペンデントの記事より ・independent.co.uk Sponsored Link 最近「体がアルコール代謝を拒否している」ことに気づいた時に偶然目にした記事は…… ・necsi.edu 今回ご紹介する英国インディペンデントの記事は、偶然目に入ってきたものなんですが、ネイチャーに発表された論文の内容を紹介しているのです。そしてその内容は、タイトルにありますとおり、 「人類の中にアルコールを拒否する遺伝子が新たに出現している。しかも、おそらくは全世界的に」 という可能性を示唆したものです。 これはですね。実は最近の私にとっても、こう、とても「おおおーおおお

    chigau-mikata
    chigau-mikata 2018/03/06
    初めての酒とかタバコが美味しいわけないことを考えると、体が拒否するのは当然!