2020年4月27日のブックマーク (5件)

  • ホリエモン、手がけるマスク1枚1万1000円「高すぎ」の声に「ブランドビジネスって知ってますか?笑」 - スポーツ報知

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が27日までに自身のツイッターを更新。自身が手がける完全会員制の和牛レストラン「WAGYUMAFIA(ワギュウマフィア)」で販売しているマスクが1万1000円と高額な理由を説明した。 「WAGYUMAFIA」の公式オンラインショップでは、洗濯ができるロゴ入りのオリジナル立体マスク2種類が販売され、それぞれ1万1000円で販売されている。 この“高級マスク”について、ユーザーから「ホリエモンマスク11000円は高すぎ!ホリエモン好きで捨てとか読んできたけど、結局ホリエモンお金が好きなんだよな~。ホリエモンクラスなら従業員が作ってくれたマスクは店に来てくれたお客さんにあげればええやん」と質問が寄せられた。 この疑問に堀江氏は「これ売れたところで俺には一銭も入ってこないんだよね笑。店舗の赤字の補填と作ってくれた仕事のない子への支援な。みんなちゃんと仕

    ホリエモン、手がけるマスク1枚1万1000円「高すぎ」の声に「ブランドビジネスって知ってますか?笑」 - スポーツ報知
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/04/27
    カネに興味のある輩がマスクに群がって利権を貪ろうと必死!
  • 「マスク無意味」論からCDCの方針転換で「マスク必須」へ。マスクプロパガンダとは何だったのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    現在邦は、SARS-CoV-2(新型コロナウィルス;新型コロナ)による感染症COVID-19(コヴィッド19)の大規模なパンデミックの渦中にありますが、その一方で、政府、医学界の根的に誤った対応、「世界的に類例がないPCR検査の極端な抑制」と「社会的距離戦略の不徹底」によって、2月中頃までには感染拡大状況の把握に失敗し、制御不能の極めて危険な状態に陥っています。 過去3ヶ月間の世界の事例を見ると、このような人為的かつ恣意的な失策は、感染者の激増から医療の崩壊、死者・重症者の激増と医療関係者に大量の犠牲が生じるという最悪の代償で償うことになる事に例外はなく、筆者は世界でも最悪の失敗を重ねている邦の行く末に日々恐怖しています。 しかし邦における事態悪化の速度は、2月末頃から筆者の予測に比して明らかに週単位の大幅な遅滞を見せており、筆者はこれを「謎々効果」と命名して注視してきています。こ

    「マスク無意味」論からCDCの方針転換で「マスク必須」へ。マスクプロパガンダとは何だったのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/04/27
    マスクの効能を再認識したのではなく、ビジネスとしてのマスク利権に飛びついてるように感じられる。
  • アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り

    コロナショックで世界の経済活動をストップした。IMFは2020年の実質GDP予測を-3%に下方修正。アメリカは-5.9%、中国は1.2%、日は-5.2%となっている。すでに日でもリストラ始まっており、大恐慌の様相をみせる。しかし、アナリストの馬渕磨理子氏は「日が一人勝ちする可能性がある」と指摘する——。 コロナとの戦争に悪戦苦闘する政府 リーマンショックは金融危機から端を発したトップダウン型のショックならば、コロナショックは感染拡大を防ぐために実経済が止まるというボトムアップ型のショックでしょう。このショックを生き抜く最大のポイントは、中央銀行や国の支援はもちろん重要ですが、『地方自治・国民性・医療制度』がキーワードになってきます。日はこの3点において誇らしい優位性があるのです。 国内では、東京都の小池百合子都知事や大阪府の吉村洋文知事など、自治体の首長の存在感が増しています。一方

    アフターコロナで「日本が一人勝ち」するかもしれないのはなぜか わが国を救う"三つの光"の誇り
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/04/27
    コロナが猛攻撃し駆逐されてるのがグローバルスタンダードだとすると、日本の弱みとされたグローバルスタンダードに馴染まないジャパニーズガラパゴスが、一転強みに転じることはありうるかも。
  • レストラン閉鎖で食べ物がない! 戦闘モードに切り替えたネズミたちのバトル・ロワイアル | 新型コロナ対策の影響が思わぬところに…

    新型コロナ対策の影響が思わぬところに… レストラン閉鎖でべ物がない! 戦闘モードに切り替えたネズミたちのバトル・ロワイアル ネズミ同士の“仁義なき戦い”が勃発 ニョーヨークでは、そこそこ大きなネズミが真っ昼間から人目に付くところを堂々と走り回るというのは日常だ。夜になるとさらに活動的になる。なぜなら、歩道にはべきれないほどのご馳走があったから……だ。 ほんの1ヵ月半前まではそうだった。だが、新型コロナウイルス対策で、街に星の数ほどあった飲店が一斉に閉鎖。テイクアウト営業のみを続けているところもあるが、ネズミの胃袋に入る“残飯”は激減した。 突然、糧難に陥った都会のネズミたち。空腹に苛立ち、いよいよ戦闘モードへと切り替えた彼らは、これまでとは異なる行動を見せはじめた。 齧歯類(げっしるい)学者で市の保健局のコンサルタントを務めるボビー・コリガンは、米「NBCニュース」にこう語る。

    レストラン閉鎖で食べ物がない! 戦闘モードに切り替えたネズミたちのバトル・ロワイアル | 新型コロナ対策の影響が思わぬところに…
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/04/27
    コロナが暴き出すエコシステムの多様性!
  • 取材現場でコロナ報道に危機感 新聞労連などがアンケート | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 新聞労連や民放労連などでつくる「日マスコミ文化情報労組会議」(MIC)が報道関係者に「報道の危機」に関するアンケートを実施したところ、新型コロナ報道について「感染防止のため現場取材ができず、当局発表に流されていく」などの声が、23日までに多数寄せられた。 放送局や新聞社、通信社などの社員214人が回答。「政府から『医療崩壊』と書くなと要請された」「政府や自治体首長の表現を検証もせず垂れ流している」「記者会見が入場制限されている」などと現状を懸念する回答が並んだ。 MICは「大営発表に染まった戦前の報道の過ちを繰り返してはならない」とまとめている。

    取材現場でコロナ報道に危機感 新聞労連などがアンケート | 共同通信
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/04/27
    こういうことやってるから東京都の感染者数が減っても、数字には裏があるとしか思えなくなる。