2020年7月30日のブックマーク (4件)

  • 「僕の人生を全否定」三浦春馬を追い詰めた母親の男とカネとマルチ商売!大叔父に「助けてください」

    三浦春馬ロスが治らない。30歳で死を選んだ彼は心の中にどのような闇を抱えていたのか。週刊文春と週刊新潮が闇の核心に迫る。文春で、三浦と親しい関係にあった知人がこう明かしている。<「そこ(自室に残された三浦の日記=筆者注)には『死にたいと考えた』『どう死ぬべきか』といった自身の死ついての考え方が長々と綴られており、遺書というべき内容です。これを読めば彼がいかに思い詰めていたかが、よく理解できます」> 死について突き詰めて考えたのは、8月15日に放送される予定のドラマ『太陽の子』(NHK)で、太平洋戦争末期、神風特攻隊の一員だった石村裕之役を演じたこともあったからではないかと、その知人は見ている。病のため一時帰郷した石村は、仲間が次々に死んでいく中で、引き延ばされた自分の命と向き合い、家族には何事もないかのように振る舞った。三浦は"遺書"でこう書いているという。「散る運命を背負いながら、家族の

    「僕の人生を全否定」三浦春馬を追い詰めた母親の男とカネとマルチ商売!大叔父に「助けてください」
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/07/30
    人に希望を与えるのも絶望を与えるものも99%は人間関係!
  • 岡本太郎の人気作品「犬の植木鉢」を海洋堂がデスクトップサイズで精巧にフィギュア化! : Japaaan

    今回登場した「犬の植木鉢」は、1954年に制作された作品で、海洋堂造形師寺岡邦明氏が精巧にフィギュア化しています。 素材にポリストーンを使用。顔の表面は滑らかな質感に仕上げることで陶器感を、体はざらざらとした素焼きの質感を忠実に再現。現物を詳細にリサーチし、物の持つ風合いを全長約110mmのサイズで表現しています。 うしろ姿もかわいい♡ 「犬の植木鉢」はカプセルトイなどで見ることはありますが、商品のサイズは約110mmとなのでカプセルトイとは違った喜びがあるでしょう。背中の草花を植えられる三つの穴も再現しています。

    岡本太郎の人気作品「犬の植木鉢」を海洋堂がデスクトップサイズで精巧にフィギュア化! : Japaaan
    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/07/30
    ちょっと欲しいかも!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    chigau-mikata
    chigau-mikata 2020/07/30
    これこそがコロナの怖さ!
  • 最近のマイブームはスローシャッター! -  違う見方

    10日ほど前にOsmoPocket用に買ったNDフィルターの減光効果についてブログに書いた。 www.chigau-mikata.club わたしが期待を寄せてるのはスローシャッターの世界観で、自己満足度の高まりが予感できるからだ。 世間のスローシャッターや流し撮りを楽しんでる方のブログやSNSや記事を見てると、スローシャッターの世界は上手くハマるとフェチの度合いを高めどんどん変態化していくようなのめり込みが感じられる。 上手に撮るとか良い評価を得ることを目的にすると続かないのは目に見えているので、追求するのは自己満足のみだ。 そんなわたしの持論としては、スローシャッターの魅力は絵画的になるということだ。 日ではボケがブームで、被写体はくっきり映っているが背景もしくは前景がぼんやりとボケることを好む人が多いが、そういう意味ではスローシャッターの魅力はブレが大事になる。 一般的には動いてる

    最近のマイブームはスローシャッター! -  違う見方