言いたいことを自由に誰でも発言できる時代になった。 だからといって言いたい放題というわけには行かない。 一歩間違うと訴訟問題になるし、最悪は逆恨み等が原因の刃傷沙汰に発展する。 言いたいことを自由に言えるということは、それを聞かされる(読まされる)人がいるということでもある。 言ってる相手は一人であっても、聞いてる(読んでる)相手は何人いるか分からない、それが現代だ。 ケンブリッジ大学出版は2016年、メディアで男性と女性アスリートに対して使われている言葉を分析。 《男性アスリートを表現する際に最も一般的な形容詞は「最速」「強い」「偉大」「卓越した」だった。他方、女性アスリートの場合は「独身」「既婚」「妊娠中」「年増」》https://t.co/lK6g2uCMRt — 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) 2021年6月7日 全文は読めない