グエー新団子🍡
最初に言っておこう、私はVtuberグループ『ホロライブ』のファンであった。 そもそも、Vtuberからではなくニコ生も年代柄よく見ていたし、その中で感じていた生身の人間と言う致命的な欠点(そもそもニコ生を見るようなオタクは生身の人間が嫌いで二次元キャラが好きなのだからこれは致命的である。エロ同人のくっそキモい竿役の種付おじさんの方がテレビで持て囃されるハリウッドの誰々だとかジャニーズの誰々よりもまだ見ていられるほど、生身の人間嫌いである)を克服したVtuberと言ったものを高く評価している。 ホロライブもそんな生身の人間と言う弱点を克服したVtuberコンテンツに関わる一つの企業である。しかし、そのホロライブがここ最近立て続けに炎上している。個人的にそれはある程度、予想できた。それはタイトルにもなっているにわかオタク集団であることに起因する。 ここから、一部、いわゆるVtuberの中の人
いろいろあって燃え上がったツイートがあった。 自分はその発端になったツイートは見ていないが、トレンドになる程度には話題になって物議を醸した。 その話題に対してオタクが大喜利のように茶化して、また叩かれたりもした。 よく見る光景といえばよく見る光景である。しかし正直私はこの一連の流れに辟易としている。 が、まぁ今はそういう時代なんだろうなとも思う。 私は古いオタクである。ツイッターがまだRTを実装していないような時代に1つ目のアカウントを作った。 ユーザは元々インターネットにどっぷり浸かっているようなオタクばかり。 2ちゃんやら個人ブログ個人サイトやらの延長で初めた人ばかりだっただろう。 tweet、さえずり、つまり独り言だ。 初めはRTも画像投稿もない時代、本当に独り言を横から勝手に見るサービスでしかなかった。 非公式RTなるコピペでRTする方々も存在していたが、それにしても拡散性は低く、
http://twitter.com/akihiro_terui/status/1300349008989175808 株式会社コピーライター、株式会社噂長谷川の、 東京コピーライターズクラブ(以下TCC)への度重なる不正が発覚。 他者に不正を指示株式会社カラスのアートディレクター井上裕一が、 2020年TCC新人賞に不正応募したのは、長谷川哲士の指示。 井上の上司である株式会社カラス牧野圭太は、2020年TCC新人賞受賞。 https://karasu-a.com/ 牧野は長谷川の友人であり、株式会社カラスと長谷川は提携をしている関係。 応募の不正過去に遡ると長谷川は実在しないクライアントを捏造し、 架空の広告を自主制作してTCC賞に複数回応募。 2016年に不正が発覚し、2015年新人賞受賞とともに入会したTCC会員を除名となる。 長谷川は北陸コピーライターズクラブ(HCC)賞へも、他
いちから株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:田角陸、以下「いちから」または「当社」)は、ストーカー行為等の攻撃的行為やインターネット上での誹謗中傷行為から当社に所属するバーチャルライバー、タレント、当社従業員(以下併せて「タレント等」)の権利を守るため、「攻撃的行為及び誹謗中傷行為対策チーム」(以下「対策チーム」)を設置しましたので、お知らせいたします。 はじめに 当社は、「魔法のような、新体験を」という理念を掲げ、種々の事業を通じて、ファンの皆様に夢中になっていただけるコンテンツを届けるべく邁進いたしておりますが、当社の事業は、ひとえにタレント等によって支えられております。 そのような中で、当社は、タレント等が攻撃的行為や誹謗中傷行為の被害を受け、安心して活動できなくなってしまうことを看過できない問題ととらえております。 そこで、この度当社は、対策チームを設置し、タレント等に対す
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 茂木外相、外国出身の記者に「日本語分かっていただけますか?」会見のやりとりに「差別的」などとの批判広がる問題となったやりとりがあったのは8月28日。質問をしたのは英字紙・ジャパンタイムズに所属する女性記者だ。日本政府が新型コロナウイルス感染拡大を受け、在留資格を持つ外国人に対する入国規制を実施していたことに対するものだった。
表現規制は反対だし、ロリでもショタでも実在の人間に手を出さない限りは内心の自由ではあると思ってるんだけど、多くの人が見ている場所で性的なコンテンツや、小児性愛という現実ではおぞましい犯罪について嬉々として垂れ流している配慮のなさにイライラする。 せめてセンシティブなコンテンツの設定くらいしようよ、と。 2chやニコニコ動画で少しでも男キャラ同士の絡みを喜ぶ書き込みをしたら腐女子出て行けと散々叩かれた記憶があるいち腐女子としては、あれだけ腐女子のマナーには厳しかった男オタが自分たちの言動は緩々なのが不思議で仕方ない。 実在する人物はもちろんのこと、キャラだって検索避けして一般の人の目に極力触れないように努力するとか、露骨な表現はぷらいべったーに投下して誘導するとか、お仲間にしか理解出来ない荒れそうな用語はふせったーに投げるとか、そういう不快に思う人への気づかいが全くないのなんでなの。 本当に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く