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2023年3月9日のブックマーク (4件)

  • 法律による「売春禁止はレイプ率の大幅な増加」「自由化は減少」と有意に関連している - ナゾロジー

    売春禁止はレイプ率を大幅に増加させ自由化は減少させると判明!売春禁止はレイプ率を大幅に増加させ自由化は減少させると判明! / Credit:Canva売春を禁止すべきか自由化すべきかについては、古くからさまざまな国や地域で大きな議論になっています。 アムネスティ・インターナショナルやヒューマン・ライツ・ウォッチをはじめとした著名な人権団体の多くはすべて、人道の観点から成人売春が非犯罪化されるべきだとの声明を発しています。 人権団体の多くはその理由として、非犯罪化されることで、売春にかかわる人々が公に警察の保護を受けられるようになり、安全が増すと述べています。 売春を禁止してしまえば、セックスワーカーが虐待を受けたとしても相手を訴えることが難しくなる一方で、自由化されていれば虐待者は容易に告発され、セックスワーカーたちが自らの待遇改善を求めて団結することも可能になるからです。 実際、複数の明

    法律による「売春禁止はレイプ率の大幅な増加」「自由化は減少」と有意に関連している - ナゾロジー
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/03/09
    やはり社会の癌バカフェミを迫害しないと女性の権利が守れないんだよな。バカフェミ目線だと自分の女体の価値を下げる存在だから女以前に人だとも思ってないんだろうけど。
  • 家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。

    夫婦喧嘩の種といえば、真っ先に思い浮かぶのが、家事の分担問題だ。 「家事を手伝ったのに、やり方がちがうと文句を言われた。もうやる気がなくなった」 「やってくれるのはうれしいけど、結局こっちの手間が増えるだけ。それならもう自分でやったほうが早い」 古今東西、家事分担でモメている夫婦は多いだろう。 なぜ、家事分担はこうもすれ違ってしまうのか。 わたしなりにその理由がわかった気がするので、家事を手伝っているのになぜか怒られる、喧嘩になる、という方はぜひ、この記事を最後まで読んでいただきたい。 家事は結局、どちらかが多く負担するもの 「そもそも家事は2人のものだから、『手伝う』というのはおかしい」という人もいると思う。 しかし実際のところ、家事分担が完全に50:50の家庭はほとんどなく、どちらかが多く負担しているのが現実だ。 なのでこの記事では、我が家基準で「家事をメインで担当すると、それを手伝

    家事を手伝っているはずなのに、なぜか怒られる人は、何が問題なのか。
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/03/09
    仕事なら夫は上司に怒られてるだろうけど、家庭における上司というかルーラーは仕事を教えてくれなかったりする
  • 彼女のデジタル収集癖がヤバイレベルだった

    iPhoneの容量が足りなくなった」 とか言ってたので見させて貰ったんだけど 1TBの容量の90%が写真データ で、その写真データはほぼ全部がBTSの写真 イベントで撮った写真に加えてダウンロード、スクショがむちゃくちゃ多い しかもiCloudにアップされてて2TBの容量全部使い切ってる アップロードされた奴はiPhoneから消えてるから合計で3TBある ニワカには信じがたいので話を聞いたらWebでBTSを見かけたら全部スクショ インスタのストーリーだろうがTwitterだろうがとにかくスクショ 撮った奴を見返してるの?って聞いてみたけど、まぁ見てるわけがない 他にもテレビのレコーダーは2TBのHDDは当然ながら録画で埋まってて ダビングというかムーブしたBDが山ほどあるらしい 散らかってるとかいう理由で家に行ったことがないんだけど、どうやらBDは箱単位であるとか ちょっと恐ろしいので今

    彼女のデジタル収集癖がヤバイレベルだった
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/03/09
    GooglePhoto、OneDrive、Dropbox、iCloudにバックアップしてデジタル分霊箱にしよう
  • 突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」 東京都立大学教授で経営学者の高橋勅徳氏が40代男性の婚活について、婚活パーティと結婚相談所での自身の経験も踏まえて分析した『婚活戦略』は学術書としては異例の反響を呼んだ。その高橋氏が今度はマッチングアプリでの婚活を題材に、物語仕立ての『大学教授がマッチングアプリに挑戦してみたら、経営学から経済学、マーケティングまで学べた件について。』(クロスメディアパブリッシング)を著した。 マッチングアプリでも、一般的には高収入、容姿端麗といったハイスペであれば異性から選ばれやすいと言われている。しかし高橋氏は、検索・比較可能なすべてのスペックは相対化されて陳腐化し、最終的には「この人と恋愛できる(できそう)か」が決め手になるしくみになっている、と言う。どういうことなのか? 婚活で会

    突然「選ぶ側」になった「恋愛弱者女性」と、選ばれるハードルが高すぎる「恋愛弱者男性」を待ち受ける「マッチングアプリの罠」(飯田 一史) @moneygendai
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/03/09
    この記事の通り、男は実質的に選択肢がないからアプリにぶつけられたのが業者だとどうしようもないけど、選びたい放題やりたい放題男コケにしたい放題の女が選びに選び抜いて詐欺師選ぶのは馬鹿すぎるのでは