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2023年10月29日のブックマーク (4件)

  • イラストの無断AI学習の対抗策「Nightshade」とその反応

    mirium @numatakeja 画像生成AIに対する新たな防御ツール、Nightshade。記事の内容通りならメチャクチャ凄いぞこれ!! ・わずか100枚の”毒入り”画像を学習させるだけでSDXLの出力がほぼ完全に崩壊する ・毒は伝播する。例えば毒入りの「犬」を学習させると「ハスキー」や「狼」の出力も崩壊する Glazeへの統合が楽しみだ twitter.com/TheGlazeProjec… pic.twitter.com/uKgeJYybvN 2023-10-24 23:29:46 Glaze at UChicago @TheGlazeProject By now, I'm guessing most have already seen the news on our new project, Nightshade. Lots of artists sharing it, but

    イラストの無断AI学習の対抗策「Nightshade」とその反応
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/10/29
    Nigjhtshadeとかいう画像を無意味にガビガビにするフィルタかけたって法に触れるわけがないんだけど、神奈川県にお住まいの方は逮捕されるからやらないほうがいいと思うよ。
  • 北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)

    夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら *   *   * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛

    北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/10/29
    ラブルベニアを本州でも流行らせたいな
  • エコーニュースR – 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性

    エコーニュース>地方>浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性 (浦安市開示資料より。46200円の支払い2回で92400円との記載がある) 浦安市の多様性社会推進課が実施している「女性のための法律相談」事業で令和2年5月から令和5年10月までの支払い分として、合計346万5000円を全て「渥美雅子」弁護士宛に支払っていたことが信濃毎日新聞で分かった。内訳として、一日分の口座謝礼が4万6200円で、2日分の日当を支払った月(9万2400円)が33回、一日分の日当を支払った月が9回だった。 この講座は浦安市HPによると「法的な解決

    エコーニュースR – 浦安市 男女共同参画事業で「離婚・親権」など扱う女性限定無料法律講座に346万5000円を支出 情報公開請求で判明 裁量権逸脱濫用で平等原則違反の可能性
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/10/29
    絶対に親権取れて子供連れ去れば勝ち確の「立場の弱い弱者」に対して手厚くサポートかぁ。徹底的に甘やかされてて羨ましいね
  • 「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)

    関東交通犯罪遺族の会の代表・小沢樹里さんの義弟と義妹は、交通事故で両親を亡くし、自らも重傷を負った。写真は、二人が事故現場で手を合わせる様子(小沢さん提供) 東京・池袋で乗用車を暴走させ、松永拓也さん(37)の子の命を奪った飯塚幸三受刑者(92)=実刑確定=に損害賠償を求めた訴訟が、27日、結審した。【前編】のインタビューで松永さんが話したように、交通事故の補償をめぐる訴訟において、事故の被害者が、加害者側損保の担当者や弁護士の言葉によって傷つけられることは珍しくない。当事者はこれをずっと問題視してきたが、その事実はあまり知られてこなかった。改めて、家族を交通事故で失った遺族や、交通事故被害者救済を専門とする弁護士に実態を聞いた。 【写真】損保側に「暴言」を吐かれた交通事故被害者家族 【前編】<「池袋暴走事故」民事初判決 松永拓也さんを苦しめた飯塚氏の「それなら謝罪はしない」という不誠実

    「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)
    chiguhagu-chan
    chiguhagu-chan 2023/10/29
    カンタンな話で、侮辱で賠償金を加算にすれば良い。 見せしめで何人か〆ればもうやらなくなるよ。上司から殺される寸前まで詰められるんだろうなぁ