2015年9月6日のブックマーク (3件)

  • 武村元官房長官、エンブレム撤回問題で森喜朗会長の辞任求める (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    武村正義元官房長官(81)が6日、TBS系「時事放談」(前6時)に出演。東京五輪・パラリンピックの組織委員会会長の森喜朗元首相(78)に対し、五輪のエンブレム白紙撤回問題の責任をとって「組織委員会会長を辞めるべきだ」と語った。 武村氏は「今回のエンブレムは、まさに森会長の組織委員会そのものの責任。言われる前に責任を取るべき」と追求。同席した元伊藤忠商事社長で元中国大使の丹羽宇一郎氏(76)も「会社ならクビだ」と指摘し、責任者を明確にして辞任すべきだと厳しく批判した。 森氏に関しては、五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の総工費膨張問題でも、全面見直しに向けた「最大の障壁だった」(自民党幹部)。自身が関与してきたラグビーW杯日大会も運営や事務手続き上の不手際から、南アフリカなどから返上論が出ている。「新国立とエンブレム問題のダブルパンチ。組織の一新が必要だ」との声が強まっ

    武村元官房長官、エンブレム撤回問題で森喜朗会長の辞任求める (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    chiharubear
    chiharubear 2015/09/06
    メモメモφ(..)/消費税10%で「買い物」の仕方が、かなり変わるかも… - NAVER まとめ
  • なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online

    (写真=ZUU online東大教授・山中俊治氏のデザインシンキング JR東日Suica改札機の導入が始まったのは2001年。かれこれ15年近く経ち、自動改札の普及で切符を買う回数は当に激減しました。 昨年ごろから新型のSuica改札機の導入が始まりました。新型機では出口にある液晶部ではなく手前の液晶に残高表示されるようになりましたが、ほんの小さな違いでも自分自身が戸惑うほど、改札でSuicaをかざして残高をちらりと見るという動作が習慣になっているのがよくわかります。 Suica改札機の読み取り部のデザインを担当したのは、著名な工業デザイナーで東京大学教授でもある山中俊治氏です。山中氏が講演、書籍やブログでその開発裏話を紹介したことで、Suica開発機の魅力や工業デザインの醍醐味が多くの人に知れ渡ることになりました。 工業デザインに無知な私も大いに知的刺激を受けたのを思い出します

    なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか | ZUU online
    chiharubear
    chiharubear 2015/09/06
    へえ!/なぜSuica改札機のタッチする場所は「13度」なのか @zuu_onlineさんから