How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
お久しぶりです、渡瀬です。 このブログの更新も二〜三年ぶりという酷い状態なのですが、長らく音信不通となってしまい、本当に申し訳ありません。 最新刊の発売から一年以上が経過してしまいましたので、節目として、今回はいくつかのお知らせをば…… まず、2019年9月に発行しました「妖姫ノ夜」につきまして。 こちらは発行から一ヶ月後の、昨年十月の段階で、編集部から打ち切りを申し渡されていました。 正確には「一巻で即打ち切るほど酷い売り上げではなかったものの、二巻で終わらせて欲しい」といったお話でした。 ただ、そこに至るまでの電撃文庫編集部とのやりとり、経緯につきまして、いくつか困惑している部分があり、迷った末、現在「妖姫ノ夜」の版権の引き上げを編集部にお願いしている状態です。 今後についてはまだ未定なのですが、基本的にはWEBでの掲載、あるいは電子書籍等での同人誌扱いでの継続を模索しています。 版権
「Amazonプライムとネットフリックスをセットにした5G(第5世代移動通信システム)プランだ。最強の組み合わせではないか」――。こんな掛け声が会場にむなしく響いた。KDDI(au)が2020年12月9日に発表した新料金プランについてだ。 同プランは、KDDIがかねて力を入れる「サービスがネットワークを選ぶ時代」という5G時代のコンセプトを具現化したもの。データ使い放題の5Gプランと人気のネットサービスをセットにし、コンテンツやサービスを気兼ねなく楽しめるようにした。5Gとコンテンツのセットプランは海外の主力通信事業者も採用しており、5G時代のプランとして時流に沿ったものといえる。 だがタイミングが悪すぎた。前週にNTTドコモは月額2980円(税抜き、以下同)で月20Gバイトまで利用できるという破格値のプラン「ahamo」を発表した。その直後であるにもかかわらず、KDDIがこの日発表したプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く