[28日 ロイター] - フェイスブックは28日、同日付で社名を「メタ」に変更すると発表した。共有された仮想環境を意味する「メタバース」の構築に焦点を当て、ブランド名を変更するという。 ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)はライブ配信された拡張現実(AR)技術を活用した会見で、新名称は、傘下の交流サイト(SNS)「フェイスブック」よりもむしろメタバースに資金を投じる取り組みを反映したものだと説明。SNSの名前はフェイスブックのままで変更しない予定。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が、選手たちの投票で決まる年間最優秀選手に日本選手で初めて選ばれました。 大リーグの選手会は毎年、選手どうしの投票でその年最も活躍した投手や野手を表彰していて、28日、ことしの受賞者が発表されました。 このうち、今シーズン投打を通じて最も活躍した選手1人を選ぶ年間最優秀選手「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」に、投打の二刀流でめざましい活躍を見せたエンジェルスの大谷選手が初めて選ばれました。 年間最優秀選手に日本選手が選ばれるのは初めてです。 大谷選手は大リーグ4年目の今シーズン、ピッチャーとして9勝、156奪三振、バッターとしてホームラン46本、100打点、26盗塁で、史上6人目の「ホームラン45本、25盗塁」を達成するなど投打ともに自己最高の成績をマークし、7月のオールスターゲームでは史上初めて投打の同時出場を果たしました。 大谷選手以外の最終候補には、
新天地でいきなり優勝だ! オリックス能見篤史投手兼任コーチ(42)が、自身16年ぶりのリーグ優勝を記念し、日刊スポーツに独占手記を寄せた。16年間在籍した阪神を昨年退団し、コーチ兼任で移籍。今季はリリーフで26試合に登板し、0勝0敗2セーブ、防御率4・03の成績で優勝に貢献した。若手選手の“生きる教科書”となって投手王国構築に尽力。20歳近く年の離れた山本や宮城らと、歓喜の瞬間に酔いしれた。【取材・構成=真柴健】 【写真】パ・リーグ優勝を決め、ナインから胴上げされるオリックス中嶋監督 ◇ ◇ ◇ 日刊スポーツ読者のみなさん、いつも応援ありがとうございます! 能見篤史です。 オリックスに来て1年目で優勝。僕自身は阪神で新人だった05年以来、16年ぶりのVでした。今年は兼任コーチでプレーさせていただいて登板が26試合。中嶋監督、高山投手コーチに配慮してもらったシーズン。今いるメンバーを
ICUはアメリカ型の大学小室さんはICU(国際基督教大学)を卒業後,三菱UFJ銀行に入行し,2年働いたあと退職し,奥野総合法律事務所でパラリーガル(事務員)の仕事をしながら,一橋大学大学院の国際企業戦略研究科で勉強している。 ICUはアメリカ型の教養教育で有名な大学(リベラルアーツカレッジとか言われる)。例えば東大や慶應,早稲田では,入学時に専攻を選んで(法学部,経済学部とか),1.5年間の教養教育のあと,正味2年間の専門教育があるのが普通だが,リベラルアーツカレッジでは4年間教養教育が行われる。日本で有名なのは,ICU,早稲田SILS(国際教養学部),国際教養大学(秋田の公立大学)くらいしかないが,そのどれかを出ていれば,アメリカの入試では「4年間何をやっていたの」みたいな評価をされることは少ない。 一橋の大学院にはおそらく初めからLLM出願資格を得るために通っていた一橋の国際企業戦略研
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