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ブックマーク / rocketnews24.com (3)

  • 【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画 | ロケットニュース24

    【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画 2012年7月6日 Tweet これほどまでに気味の悪い絵画があっただろうか。 この絵画見た方の多くは、きっと電車のなかでも会社でも、上司と飲んでいるときでさえも、気になって気になって仕方がなくなってしまうはずだ。 それは数人の女性が描かれている1枚の絵である。女性たちはそれぞれ様々なポーズをとり、それぞれに違う洋服を着ている。一見、70年代ファッションブランドの広告などにみえるのだが、実はそうではない。 この絵には、上下ふたつにわける線が引いてある。上の部分のみをヨコにスライドさせてみると、とあるポイントで上部と下部の絵柄が合致するようになっているのだ。 スライドをして上下を合わせてみると、ここで初めてとんでもないことに気づく。 スライドさせる前の女性の人数は14人だったにもかかわらず、その後では、なん

    【究極のだまし絵】一体どうなってんの!? 何度数えても一人多くなっている不気味な絵画 | ロケットニュース24
  • ニルヴァーナのアルバム「NEVERMIND」ジャケットの赤ちゃんが20歳に! ロケットニュース24(β)

    青く透き通ったプールの中で、1ドル紙幣を追う青年。この写真を見て「あっ!」と思った人は、まちがいなく伝説的バンド「ニルヴァーナ」のファンである。 元ネタはニルヴァーナのセカンドアルバム『ネヴァーマインド(Nevermind)』。プールの中を泳ぐ赤ちゃんが1ドル紙幣を追っているという構図のジャケットは、ニルヴァーナファンでなくとも1度は見たことがあるかも知れない。 その赤ちゃんが……今回ご紹介する写真の青年なのである! 彼の名前はスペンサー・エルデン(Spencer Elden)。1991年に『ネヴァーマインド(Nevermind)』が発表されたときには赤ちゃんだったが、2011年になった今では立派な成人、20歳。美大に通う立派な学生であるという。 そもそも、なぜ彼がモデルに選ばれたのか。その理由は、意外とシンプルだったりする。 スペンサー・エルデン氏の父親であるリック氏は、ハリウッドの特殊

  • 苦節35年、10万本のつまようじを使ったスゴイ作品 | ロケットニュース24

    米サンフランシスコの男性が、壮大なアート作品を作り上げた。彼はこの作品を完成させるために、10万ものつまようじを使い、35年の制作期間を費やしたのである。 作品を手がけたのは、スコット・ウィーヴァーさんだ。彼は余暇時間を使って、地道に作品の作り続けた。そして35年を経て、ようやく完成にこぎ着けたのである。 10万ものつまようじを使用しているのだが、それらは単一のものではなく、世界各国の異なるブランドのものを使い分けているという。ケニア、モロッコ、スペインドイツ、イタリアなど、さまざまな国のつまようじを用いているのだ。それら大量のつまようじを、友人らが旅行先で購入し、作品完成のために提供してくれたという。 この作品はただの置物ではない。内部は小さなボールが駆け巡る迷路になっているのだ。緻密な計算と、忍耐力がなければ、絶対に作り上げることができなかったに違いない。アート作品の領域を超えて

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