マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、スローダイヴらとともに、轟音ギター系インディ・ロックのムーヴメント、シューゲイザーの一角を担っていた英国バンド、ライド(写真は代表作『ノーホエア』)。その同バンドを現オアシスのアンディ・ベルとともに支えた、マーク・ガードナー(Mark Gardener)が初のソロ・アルバムを今秋にリリースする予定です。 ライド解散後、97年に自身が中心となったバンド、アニマルハウスを結成するものの、アルバム1枚を残しただけで早々と解散、その後はソロ・アーティストとして活躍していた彼。昨年には、the brilliant greenのギタリスト松井亮のソロ・プロジェクト“meister”にも参加し、また2003年にはアコースティック・ライヴ・アルバムを発表していましたが、スタジオ録音のソロ・アルバムが発表されるのは今回が初めて。アルバムの制作には、ライヴでもバック・バンドに
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