こさささこ @kosasasako ある日突然夫が隣の部屋で亡くなっていました。夫はオタクでした。遺品が多い為、未だその整理は終わってません。生前にやっておくべきだったなとつくづく思いました。KADOKAWA様から『ある日突然オタクの夫が亡くなったら?』というタイトルで実用書を出させていただきました。 pic.twitter.com/jpB0sexCpH 2018-12-19 17:46:19
![【書籍化】「ある日突然オタクの夫が亡くなった」3月に急逝した吉田正高さんのイラストレーターの妻が描く、その時の様子の漫画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aceebc685ce1f58e5e8fda9b3df4775c4056fc9e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0c5caf616ac8ab169e52341847f37315-1200x630.png)
「おもしろい漫画があるよ」。生活保護に関する取材をする中で、自治体の職員から勧められたのは、その名も「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画でした。憲法25条の条文の一部がタイトルとなっている異例の漫画が、いま人気を呼んでいます。漫画を通して広がる25条の理念、その現場を取材しました。 (横浜放送局記者 澤田恵理) 青年誌で連載中の「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画。主人公は、生活保護の利用者を支える新人ケースワーカーの女性です。 上司から「生活保護は憲法25条の理念に基づく国民にとっての最後の砦だ」と告げられ、仕事に臨みます。ところが着任早々、担当した利用者の男性から「これから死にます」という電話が。 男性の親戚に「いつものことだから放っておいて」と言われ、そのままにしていたところ、本当に自殺してしまいます。 男性の部屋を訪れると、やりくりしながら生活していた様子や、笑顔の写真
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