2018年3月13日のブックマーク (4件)

  • 冬の澄んだ空気 〜夕焼け写真 - 空色のパノラマ

    冬は空気が澄んでいる。 どこまでも透明で、遠くまで物がはっきり見える魔法がかかっているようで。 そして、寒さの中にいるといつもよりちょっぴり優しい気持ちになる。 ・・・帰省@香川、まだ続きます。この日はイルミネーションを見に香川のまんのう公園に 行ってきました。 で、夜を待っている時間で夕焼け写真を撮っていたんですが、 センサーが小さくISOも上げられない(ノイズだらけになる)カメラで 夕焼けの色を濃くしようとしても(大概、夕焼けは肉眼で見ているともっと濃い印象) 無理なので、それはすっぱりあきらめ、自分の大好きなシルエットを撮ることで 夕焼けの美しさを残せたらいいなぁと思った写真です。 (自分のカメラの性能の限界を把握するのも大切なことですよね! 自分の腕の限界だろっていうツッコミはなしの方向で!)

    冬の澄んだ空気 〜夕焼け写真 - 空色のパノラマ
  • 家族散歩、何気ない宝物の時間 〜逆光写真の捉え方 - 空色のパノラマ

    特別なことも楽しい。だけど特別じゃなくても楽しい。 なんでもないことだけど、家族みんなでできたらそれは宝物のような思い出になる。 ちょっとした時間、ちょっとした1日、ちょっとした隙間が大切にできれば 笑顔に出会える。 いつもいつも楽しいときばかりじゃないし、怒っちゃうこともいっぱいあるし、 気まずいときもあるけど、でもこういうときがあれば、こういうときを一緒に 楽しんでいれば、この先も家族が続いていくと思う。 ・・・逆光写真。普通にはダメとされていて、でもそれを逆手にとって印象深い写真にしたり、とか。 僕は逆光写真が好きなんですけど、逆光写真撮るぜー!みたいなことで撮っている 訳でもないんですよね。 例えば今回の写真は家族が先を歩いてて、あ、きれいじゃん、と思った光景が 逆光だったと。で、カメラは基的に外出るときは肌身離さず持っているので きれいと思ったら撮る、と。 いいな、が先にあって

    家族散歩、何気ない宝物の時間 〜逆光写真の捉え方 - 空色のパノラマ
  • 詩的な生活 - あの日のわたしで食べたい

    何にも書くことが浮かばない。 言葉がひとつも出てこない。 薬のせいなのか、働き始めたことがきっかけなのか、なにもわからない。 当に何もないんだ。 それはそれでいいかというと、個人的にはとても悲しい。 喜びもなければ怒りもない。 ニュートラルになることを目指していたはずなのにおかしい。なんで少し寂しいの。 やっぱり人間はいつも無い物ねだり。いつまでも全てが揃うことなんてないんだね。 そうなんだね。

    詩的な生活 - あの日のわたしで食べたい
  • 昼下がりの楽しみ。 - 日々撮り散らかし。

    休日の昼下がり。コーヒーを淹れて飲むというゆったりとした時間。 休みの日はそんな過ごし方が好きだ。 今日の写真はそんな穏やかな週末に撮ったもの。 ------------------------------------------------------------------------------------ ていうのは嘘で、クリップオンストロボ使って光の練習をしてみた。 撮影したのは金曜夜の10時過ぎ。 使ったのは安いストロボ1灯。 たまに遊んでみるのも面白いね。 使ってるのはこれ。 純正は高いし、常用するわけでもなく、たまに使う程度でストロボってどんなもんかと試すにはコスパがよく便利だと思う。 そして下記のやつを買えばクリップオンを無線で飛ばせるので、今日の写真のように光源の位置を自由に変えられる。どうせクリップオンを買うならカメラ上部だと自由度が限られるので、あったほうが良いだろ

    昼下がりの楽しみ。 - 日々撮り散らかし。
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/03/13
    ストロボなかなか良いな〜!