2018年9月26日のブックマーク (6件)

  • このたび会社をやめました - 空色のパノラマ

    ご無沙汰しておりました。 色々とありまして・・・とタイトルでわかりますが、9年間務めた会社を 退職しました。 といっても、自由意志で新たな道に向けて、といういい感じではなく、 まぁ、経緯はいろいろあるんですが、社内の新体制やメンバーの処遇について 会社側ともめて、結果退職させられた、というところです。 (こう書くとまたニュアンスが違うんですが・・・なかなか起こったことを 伝えるのは難しいですね) それが二週間前。その後有休消化という形を経て、先日、退職となりました。 起きたことについてのいろいろな感情は二週間も経つと過去のものとなり、 現在は、仕事お金)どうしよう、という喫緊の目に見える課題・問題と 向き合う日々です。 職安に行ったりしてますが、せっかくなら、経緯はともかく、今回のことを いいきっかけにしたいと思い、今まで知り合った方や社長や自営の方に話しを 聞いたりしている日々です。

    このたび会社をやめました - 空色のパノラマ
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/09/26
    此処には書けない色々な事があったと思います。私が思うに、社員の中では大概辞めて欲しくない方が辞めてしまう印象があります・・青空さんにとってよりよい道が開けますように!
  • 圧倒的で逞しく、そして美しい - suzu@kick diary

    ここ数ヶ月、東京と静岡の間を新幹線や高速バスで行き来する機会が増えた。 乗車してしばらくすると、静岡に向かうときは車内の右側の窓に、東京に戻るときは左側の窓に富士山がその姿をあらわす。 富士山は僕が見ている距離が隔たった遠いところからでも、いかに巨大なものであるのかがわかる。 見るものに迫ってくるようで、手を思いっきり伸ばせば、もしかしたら届くんじゃないかという、不思議な錯覚を覚える程だ。 車内から見える富士山は、地球の大地を突き破り、上へ上へと空を邁進している。 その存在は圧倒的で逞しく、そして美しい。 どっしりと構え、すそ野を広く遠くに伸ばし、全てを包み込むがごとくだ。 はるか遠い昔、数多の求道者達が水平線に聳え立つ頂きを目指して、足を踏み入れてきた。 以来、人々は富士山を崇め、祈りを捧げる神聖な場として信仰をもち続けて今日に至る。 僕は東京と静岡の往復を重ねる毎に、窓の向こうに見える

    圧倒的で逞しく、そして美しい - suzu@kick diary
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/09/26
    富士山の存在感は別格ですね!東京から富士山が見えるとちょっとテンションがあがります(笑)
  • お知らせ - marienina* foto

    近頃、ブログ意欲といいますか写真意欲といいますか、停滞しております。 少しだけ、お休みさせていただきますね。 いつもご訪問いただき、ありがとうございます。 by marienina

    お知らせ - marienina* foto
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/09/26
    しばしの充電後、また復活されるのをお待ちしています!
  • やっぱり、リズム( 波のような ) - うたと からだと わたし

    ご機嫌いかがですか メイもんです 先週の始め ほぼ “引きこもり”  とならざるを得ない 《声が出せない 》声帯の不具合に 遭遇。。 一週間の間は 仕事以外では 対面で会話することはを辛抱して 自然治癒に努めました おかげさまで まだノドに少し違和感は残っていますが 普通に 話せる状態になりました 通りすぎてみれば 「貴重な体験」だったのでした。。 はい… 「山あり、谷あり」の  “谷 体験 ” デス 今日は 声楽のレッスンも受けるほどに 元気になったので 今回のことを 振り返る余裕ができたようです… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 歌うことが 好きで 職場の保育園で 声を褒められたり 声楽のレッスンに通い 先生のご指導のもと 上達できることがうれしくて、、 そんな自分が 当たり前であると 有頂天になっていた。。 歌える自分に 酔っていた。。 波の頂点に 立っていたのだと思います 《 あ、サーフ

    やっぱり、リズム( 波のような ) - うたと からだと わたし
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/09/26
    体の持つ治癒力は偉大ですね。いつでもどんなジャンルにおいてもバランスって大事だなあって思いました・・
  • 命を燃やせ - 鬼の背中に灸をする

    いやいや。 ブログを更新しないまま 一か月以上過ぎてしまった・・・ お久しぶり^^ 皆元気だろうか? 私の方は老父を看取り ようやく気持ちが少し落ち着いた。 まあ、色々とあったが・・・ 詳しい事は追々ここで書きたい。 今日は特に書きたいことがあったわけではなく 自分自身のリハビリを兼ねて こうしてキーボードを叩いている。 だから、時間のない人は早々に立ち去る様に。 何も得るものなどないからね(苦笑) さて、色々な事が整理できていないのだが 老父の死から 「最後まで全力で生きよ」 とメッセージを貰った気がする。 つまり雑事に惑わされてうろうろするのではなく 真っ直ぐに、自分のやるべきことをやれ ということだ。 人の命は長いようで短い。 つまらぬことなど捨てて置き それよりもドンドン命の火に薪をくべるのだ。 それ以外は何もない。 ということで 皆、命を燃やすんだよ。 ランキング参加してます。

    命を燃やせ - 鬼の背中に灸をする
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/09/26
    お久しぶりです!おかえりなさい♪
  • 心の球形をAndré Josselin氏の動画に求めて - 地底たる謎の研究室

    題名:心の球形をAndré Josselin氏の動画に求めて 報告者:アダム&ナッシュ 学生時代には友達が多くとも、一旦社会に出ると、所謂気がおける仲間は限りなく少なくなる。それは、社会に出ると、どうしてもその社会性において利害関係が絡み、なんでも話し合える、あるいは、なんでも相談できることがなくなるからである。すなわち、音で付き合えないことに一因がある。ここで、読者の方に考えてもらいたい。学生時代の仲間と、会社勤めの仲間と、どちらに気がおけるであろうか。その答えの多くは、やはり前者に軍配が上がるであろうか。後者に軍配が上がる方がいるとすれば、会社での環境がよほどよい方であろう。しかしながら、会社という環境がよくても、あるいは、その他の会社に準じるという社会性が生まれる環境下では、いつも何かしらのオブラートに包まれて社会生活を余儀なくされる。 一方、利害関係がなく、それでも繋がっている仲

    心の球形をAndré Josselin氏の動画に求めて - 地底たる謎の研究室
    chikachi_3
    chikachi_3 2018/09/26
    休息時や好きでやってる趣味で、なぜか不自由さを感じることも・・自分をもっと知って、縛られずに好きなことに取り組めると良いですよね。気の置けない友人と一緒だと最高!