※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海面が現在よりも100m上昇した場合の、日本周辺の地図が、九州から長崎が分離していたり、関東平野が水没していたりと、今とはまるで違う顔を見せてくれます。 投稿者のにゃんこそば(@ShinagawaJP)さんが、「日本のようで日本でない列島」と表現するように、そこには日本とどこか違う雰囲気の島国が広がっています。 拡大した画像を見ると、変化をよりはっきりと確認できます。にゃんこそばさんは「九州から長崎群島が分離」「大阪平野・濃尾平野・関東平野が水没。→次なる大都市圏は?」「山形盆地や北上盆地にシアトルみを感じる」「北海道は東西に分離」と各地の変化を考察。 都市部の東京を含む関東平野、関西では大阪平野が海に沈んでおり、新たな土地に人口が集中するのか、それとも分散しているのか、空想が広がりそうです。 さらにピンポイントで拡大した画像では、