海面が100m上昇したらどんな世界になる？ 「日本のようで日本でない列島」描いた地図が妄想を刺激する

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 海面が現在よりも100m上昇した場合の、日本周辺の地図が、九州から長崎が分離していたり、関東平野が水没していたりと、今とはまるで違う顔を見せてくれます。 投稿者のにゃんこそば（@ShinagawaJP）さんが、「日本のようで日本でない列島」と表現するように、そこには日本とどこか違う雰囲気の島国が広がっています。 拡大した画像を見ると、変化をよりはっきりと確認できます。にゃんこそばさんは「九州から長崎群島が分離」「大阪平野・濃尾平野・関東平野が水没。→次なる大都市圏は？」「山形盆地や北上盆地にシアトルみを感じる」「北海道は東西に分離」と各地の変化を考察。 都市部の東京を含む関東平野、関西では大阪平野が海に沈んでおり、新たな土地に人口が集中するのか、それとも分散しているのか、空想が広がりそうです。 さらにピンポイントで拡大した画像では、

[comzo]

「私たちの市のところで本州が二島に分断されて海峡ができる」と学校で習うので全員知ってる常識の地図。

[sjack]

元の海岸線を書いてくれないと想像が膨らまないな。

[prna79]

この画像では琵琶湖はそのままの形を保っているようだけど琵琶湖の湖面の標高は84mらしい。てことは淀川→宇治川→瀬田川→琵琶湖に向かって海水が流れる？

[chikaramoche]

グンマー都構想