2019年12月29日のブックマーク (2件)

  • 来年結婚する

    尽くした結果いつも振られてしまうので、友人からはダメ男好きと言われていた私。 付き合い当初はみんな普通の人だった。 急にバンドマンになるからと仕事やめたり、激務になって彼女の優先度が低くなったり、起業して音信不通になったりしただけだ。 去年の年末に当時の彼氏と別れ、いろんな人と会ってみよう!と思って、マッチングアプリを始めた。(はてブで知った結婚物語の入会も検討したが、すぐ入れなかった。笑) セクハラしてくる人や抱きついてくるヤバイ人もいたが、一人だけすごく優しい年上の人がいた。 表面上優しいわけでも、自分が嫌われたくないから優しくするわけでもない。根的に、相手が喜んでくれると嬉しくなる人のようだ。 自然と惹かれて、お付き合いすることになった。 付き合いはじめからめちゃくちゃ優しい人だな〜と思ってて、それは一年経っても変わらなかった。 いつも誰かと付き合うと消耗してしまう私も、一年経って

    来年結婚する
    chikayours
    chikayours 2019/12/29
    彼に出会うまでの不幸は、今の彼の優しさを最大限に理解できる人間にするための神様の試練だったんじゃないかね。めでたい。いつまでも優しさにあぐらかくことなくね。
  • そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ

    マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好きではない私にも、その気迫が伝わってくる。。。どういうことなんだ……? 動揺を隠しきれないまま、「党首」の戸澤遥さんに真意を聞いてみることにしました。 マヨハラってなに? 党首の戸澤遥さんは現在東京芸大のデザイン科2年生。ポスターについて伺うと、マヨネーズに関する幼少期のつらい経験について語り出しました。 ――ストップ・マヨハラ党を立ち上げるきっかけは何ですか 幼いころから私はマヨネーズが苦手でした。そして、保育園に通ってた時のある日、昼でゆで野菜が出て、そこにわーっとマヨネーズがかけられてい

    そのマヨネーズ、必要? 「ストップ・マヨハラ党」芸大生が旗揚げ
    chikayours
    chikayours 2019/12/29
    おもしろいけど同レベルでマヨネーズ嫌いのわたしとしてはマヨネーズ嫌いはおかしなやつが多いと思われそうでちょっと嫌。でも若い内はナチュラルにハラする人多いから仕方ないのかな?40すぎるといなくなるよ。頑張