2019年12月28日のブックマーク (5件)

  • 「母親に休息を」ローマ教皇がSNSに投稿した画像が話題に | NHKニュース

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が自身のSNSに、聖母マリアが眠る脇で夫ヨセフが生まれたばかりのキリストをあやしている様子を表現した画像を投稿して「母親に休息を」と呼びかけ、男性の育児への積極的な参加を推奨するメッセージだと話題になっています。 11月、ローマ教皇として38年ぶりに日を訪れたローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は自身のインスタグラムに、キリストの誕生を描いた特別な場面だとする画像を投稿しました。 投稿したのは今月25日のクリスマスとみられ、画像には聖母マリアが横になって眠っている脇で、夫ヨセフが生まれたばかりのキリストを抱きかかえてあやしている様子が表現され、「母親を休息させましょう」というコメントが添えられています。 キリストの誕生を描いた絵には、聖母マリアがキリストを抱いてヨセフが見守る様子を表現したものも多く、今回の画像は男性の育児への積極的な参加を呼び

    「母親に休息を」ローマ教皇がSNSに投稿した画像が話題に | NHKニュース
    chikayours
    chikayours 2019/12/28
    時を戻そう
  • 自分の両親が生ハメ中出し経験済みでショックを受けた

    とにかくショックだった。 父は母に対して中出しをしたことがあると、確かにそう言った。 しかも無理やりではなく、母の了承を得てコトに至ったと言う。 これは珍しくお酒に酔った父から聞いた話だ。 いや酔っていても思春期の息子にそんなこと話すなよ、と思ったが、それよりとにかくショックが大きかった。 父も母も公務員で真面目な両親だった。 なぜそんなモラルのないふしだらなことをしたのかと思い悩んでしまった。 ゴムを付けずに挿入し、中に出したほうが気持ちがいいから? いや、一時の快楽のためにリスクを犯すような愚かな親ではないはずだ。 わりと家族間の距離は近い方で、父は私に「そのときがきたらゴムつけろよ」と言われたこともある。 まだ私は彼女がいないので、いつも面倒くさそうに「彼女いねぇ」と返していた。 そんな父親が自分はコンドームを付けなかったこともあるというから驚きだ。 高校生にもなると友達が彼女やエッ

    自分の両親が生ハメ中出し経験済みでショックを受けた
    chikayours
    chikayours 2019/12/28
    なんでダメって責任取れないからでしょうがバカチンがってクソリプかな??
  • 給食費未払いで滝川クリステル、長嶋一茂らが貧困を無視し「親のモラル」と糾弾!バッシングを仕掛けたのは安倍首相と「親学」一派 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    費未払いで滝川クリステル、長嶋一茂らが貧困を無視し「親のモラル」と糾弾!バッシングを仕掛けたのは安倍首相と「親学」一派 また安倍首相の無策ぶりが露呈した。今年1年間に生まれた子どもの数を示す「出生数」が初の90万人割れとなる見通しが発表されたことを受けて、安倍首相は26日、「国難とも言える状況」と認識を示し、少子化対策を進めるよう指示したからだ。 「国難とも言える状況」って、少子化問題は何十年も前から叫ばれてきたし、だいたい2017年には突然、少子高齢化を「国難」認定して臨時国会の冒頭解散を強行したではないか。その上、この2年間、少子化対策として早急な対応が叫ばれていた待機児童解消のための保育士の待遇改善はおろか、少子化の根的な要因となっている非正規雇用増加という不安定就労や男女の賃金・就労機会の格差問題などを放置してきたのはどこの誰だ、という話だろう。 しかも、この国では、なんでも

    給食費未払いで滝川クリステル、長嶋一茂らが貧困を無視し「親のモラル」と糾弾!バッシングを仕掛けたのは安倍首相と「親学」一派 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    chikayours
    chikayours 2019/12/28
    実際モラルじゃん。
  • 広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求、ヌード撮影……7人の女性による核心証言 | 文春オンライン

    「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」2019年1月3日・10日号に掲載された記事を再編集の上、公開する。なお、

    広河隆一氏の「性暴力」を認定 性行為要求、ヌード撮影……7人の女性による核心証言 | 文春オンライン
    chikayours
    chikayours 2019/12/28
    やられちゃってから反撃!じゃなくて、断ってから反撃できるようになったら良いのにな…わたしも付き合ってくれるかも、結婚してくれるかも、ってやりたくもないのに我慢すること多いし似た気持ちを想像できる。
  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)
    chikayours
    chikayours 2019/12/28
    わかるわかる!女らしく生きていきたい人たちを否定しないってところも良い。お互い尊重したいよね。私もハイヒール履いて好きなメンズに料理するのが幸せだと言っても許されたい。好きなこと好きって言いたい。