2023年4月27日のブックマーク (2件)

  • ITエンジニアの4割超が「出社増えたら転職する」 オフィス回帰の企業は増加中

    テレワークからオフィスへの出社に転換すると聞いて転職を決めたITエンジニアの割合は44.8%──ITエンジニア向け転職サービスを提供するファインディ(東京都品川区)は4月26日、こんな調査結果を発表した。 調査は2月15日から20日にかけてインターネット上で実施。有効回答数は395件だった。出社の割合が増えたことで転職意欲が湧いたとした人は27.6%。実際に転職した人は17.2%いた。逆に、出社勤務が増えても転職意欲がないままの人は34.5%。転職意欲がなくなった人は1.7%だった。 ファインディは「出社に回帰するとしても残りたいと思える価値を提供できるかがITエンジニア定着のポイント」と分析している。 収入の高いITエンジニアほどテレワーク勤務をする人の割合が高いことも分かった。年収600万円未満のITエンジニアの場合、完全テレワークで勤務しているのは44.3%。年収800万円以上の場合

    ITエンジニアの4割超が「出社増えたら転職する」 オフィス回帰の企業は増加中
    chikoshoot
    chikoshoot 2023/04/27
    食堂無料、PC周辺機器を自由に買える、くらいならまぁ。。
  • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を実際にプレイした感想!ぶっとんだ発想を可能にしてくれるゲーム

    作が実に膨大なスケールのゲームであり、驚くほどの遊びや発見に満ちていることは、もはや誰も驚かないだろう。最も巨大で最も奥深く、さらに最も達成感の得られるオープンワールドのひとつである『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、BotW)』の続編なのだから。しかし、「TotK」をプレイして何より私を驚かせたのはそうしたボリュームよりも、作におけるクリエイティブな自由度の高さだった。「BotW」は「遠くにあるあのランドマークが見える? そこまで歩いて到達できるぞ!」というのが根的なデザインだったと思うが、「TotK」では「遠くにあるあのランドマークに到達できる方法は100もある! その一部はうまくいかないのかもしれないが、成功したときは天才になったような気分が味わえる」というゲームに思えた。 今回プレイした内容の大半は、ハイラルの大地の上に浮かぶ「空島」で展開されていた。ハイラルの

    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を実際にプレイした感想!ぶっとんだ発想を可能にしてくれるゲーム
    chikoshoot
    chikoshoot 2023/04/27
    ”残念ながら、空島から呼んでも馬が空を飛んでくるわけではない。誰かエポナにジェットパックをやれ!” 勢い好きw