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田舎でITに関するchikutaku-takkuのブックマーク (2)

  • 神山への移住 | 神山町役場

    神山町は東京から、飛行機と車を乗り継いで約3時間。大阪からバスを乗り継いで3時間30分という場所にあります。1,000メートル級の山々に囲まれ、鮎喰川を中心に集落が点在。お遍路さんへのお接待文化が残るまちです。 平成16年、四国で初めて全戸に光ファイバーを整備し、町がガラリと変わりました。都会より快適にインターネットが利用でき、しかもIP電話とケーブルテレビが付随して低料金(税別2,500円)。 このようなネット環境と自然環境から、ワークライフバランスを考えるIT系のベンチャー企業がサテライトオフィスを開設したり、多種多様なクリエイター、これからの生き方を自分たちの手で作っていこうとしている人々が集まっています。 また地域づくり活動も盛んで、住民による手作りのイベントが各所で行われています。たとえば認定NPO法人グリーンバレーが取り組むアーティスト・イン・レジデンスは1999年から続いてい

  • 「Rubyといえば松江」に。プログラミング言語でまちづくり

    松江に行けば優秀なエンジニアに出会える ──Ruby City MATSUE Project 2013年05月09日 ツイート Ruby Cityまちづくりまちづくり特集 宍道湖に沈む夕陽が美しく、古い街並をめぐる堀川遊覧船も風情たおやかな松江市。初めて人口が減少に転じた2006年、この町はまったく前例のない、アッと驚く手法で元気を取り戻そうと考えた。それは人々を巻き込んでじわじわと実を結び、新たなまちづくりにつながりつつある。 中学生が4時間で未知の感動を味わう JR山陰線松江駅前のビルに「松江オープンソースラボ」というスペースがある。ここで夏休みに、島根県松江市内の中学生を対象にして、プログラミング言語「Ruby(ルビー)」を学ぶ「中学生Ruby教室」が開かれている。 「中学生Ruby教室」の様子 松江市が2006 年から取り組む、Rubyを地域資源とした「Ruby City MAT

    「Rubyといえば松江」に。プログラミング言語でまちづくり
    chikutaku-takku
    chikutaku-takku 2017/11/29
    “Ruby City MATSUE Project”
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