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2015年9月19日のブックマーク (2件)

  • 小学校教師だけど国語の授業どうしたらいい?

    国語は漢字、作文、音読、語彙、読み取りといろいろやることがある 全体的にできるようにさせてあげるのがいいんだろうけど難しい そもそも俺の授業で子どもが当に伸びてるのか分からなくて不安 無駄なことやってるんじゃないかと思う 国語力ってどう伸ばすのがいいのかがわからん。 頼みの綱の教師用指導書(市販じゃなくて支給されるやつ) を読むと、物語の授業展開例に「気持ちを想像しよう」系の活動が多くてなんか頼れない。 こういう気持ちを問うやつは現職の先生からもけっこう批判されてる。 物語文でも「ちゃんと内容を理解させる」ことが国語力に繋がると考えてる教師は多い。 それで、そのための授業展開を解説したもけっこうあるけど、これも取り入れづらい。 まずクラスには文章の内容が頭に入ってないのがそれなりにいて、読み取りの授業についてこない その教材に入る前にたくさん音読をさせておいても頭に入ってない かとい

    小学校教師だけど国語の授業どうしたらいい?
    chima-3
    chima-3 2015/09/19
    色々一生懸命考えてるんですね、小学生の子を持つ親としてはありがたくて頭が下がります/能力には個人差が大きいので皆一度に教えるというのは大変ですね/低学年で宿題が音読だけなら毎日でも大丈夫だけど臨機応変で
  • かつて水質日本一だった猪苗代湖に影響を与える意外な原因 市民はどう動く?

    「猪苗代湖をもう一度、水質日一にしたい」。猪苗代湖の環境保全活動に携わる「NPO法人輝く猪苗代湖をつくる県民会議」理事長の中村玄正さん(73歳)は穏やかな口調で話す。 生まれは山梨県甲府市。小学校から高校までを香川県で過ごし、子どもの頃から海水浴や川で魚釣りをして遊んでいた。多感な時期を水辺で過ごした中村さんは、当時のきれいな水環境が強く印象に残っているという。一方で、公害などで水質汚濁が進む川も見てきた。「悪臭でどこから臭うのかと思ったら近くを流れる川でした」と中村さん。 東北大学を卒業し、日大学の講師として福島県に住むことになった。大学講師を選んだのは、水質汚濁防止や水環境保全のための研究をしたいとの思いからだという。以来、2008年の退職まで同大にて教授として務め、名誉教授となった。上席研究員の現在も、水質に関する研究を熱心に続ける。幼い時からの原体験が今日まで活きているのだ。

    かつて水質日本一だった猪苗代湖に影響を与える意外な原因 市民はどう動く?
    chima-3
    chima-3 2015/09/19
    なんで昔は大丈夫だったんだろう?増えたのは外来水生植物?ヒシは昔からあったよね、きっと。