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2018年7月30日のブックマーク (6件)

  • 亡くなった子をおなかに残して夜勤(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

    妊娠をきっかけに仕事を辞める女性たちがいる。妊娠中の過重な働き方で、体調を崩したり、胎児が危険にさらされたりしたことが理由だ。子どもを産む手前で、仕事との両立を断念する女性たち。当事者に事情を聞いた。 「シフトを急に変えるのは難しい。亡くなった子どもを取り出す処置は、次の休みに受けて」 関東地方に住む20代の看護師は昨年春、上司の言葉に耳を疑った。勤務の間をぬって受けた妊婦健診で胎児の心音が止まっていると告げられ、慌てて職場に連絡した時のことだった。 職場の人員はぎりぎり。みな目が回るほどの忙しさだった。結局、女性はその後数日間、亡くなった子どもをおなかに残したまま、いつもと同じように出勤し、残業も夜勤もした。「心が壊れそうだった」 こうした職場の対応について、母子愛育会総合母子保健センター(東京)の中林正雄所長は「医学的には、妊娠初期であれば、すぐに処置しなくても、特に母体に問題はない。

    亡くなった子をおなかに残して夜勤(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース
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    chima-3 2018/07/30
  • 生き物図鑑:「これはメジロザメ」5歳男児が間違い発見 | 毎日新聞

    誤りを見つけたページを広げる今田明生さん。右上の「ホホジロザメ」の写真が誤りだと気付いた=西東京市で2018年7月26日午後6時12分、荒木涼子撮影 出版社・ポプラ社「ありがたい」 重版時の写真差し替え約束 子ども向け生き物図鑑に掲載されたサメの写真の誤りが昨秋、当時5歳の男児によって発見された。指摘を受けた出版社は「ありがたい」と重版時の差し替えを約束。生き物が大好きで、いろんな図鑑を「ボロボロになるまで読み込んでいる」という男児は「間違いが訂正され、よかった」と喜んでいる。 誤りを見つけたのは西東京市の市立柳沢小1年、今田(こんた)明生(あきお)さん(6)。「ポプラディア大図鑑WONDAアドベンチャー(2) 最強の生物」(ポプラ社)にホホジロザメとして紹介された写真が、実はメジロザメだと気付き両親に伝えた。「半信半疑だった」という父一央さん(46)が昨年10月、ポプラ社にメールで問い合

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    chima-3 2018/07/30
  • 「子宮頸がんで人は殆ど死なない」のか? - NATROMのブログ

    喫煙の害を過小評価しようとしているのか、「肺がんで死ぬのは10万人に80人、約0.08%である。タバコが肺がん死を数倍増やすとしてもたかがしれている」といった主張を散見する。10万人に80人というのはおそらく、日人男性の肺がん粗死亡率からきている。つまり日人男性10万人につき年間で約80人が肺がんで死亡している。 0.08%を大したことがない数字だと思われるか。しかし、肺がんは日の部位別がん死亡の第一位である。1995年ごろに胃がんを抜きトップに躍り出た。肺がん死がたいしたことがないなら、他の病気もおおむね大したことがないことになってしまう。 ポイントは、死亡率の分母は日人男性全体で、死亡する確率が小さい若年者まで含めた数字であることと、そして何より、一年間あたりの数字であることだ。一生涯ならもっと数字は高くなり、日人男性100人のうち肺がんで死亡するのは約6人、つまり日人男性

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    chima-3 2018/07/30
  • 小林ゆみ・杉並区議の「同性愛は趣味」発言 当事者に聞く問題点「誤解を拡散」

    東京都杉並区議の小林優美氏が、区議会の一般質問でレズビアンやゲイの同性愛者やバイセクシュアル(両性愛者)を「趣味」と発言し、当事者から「誤解に基づく質問だ」と批判を受けている。 小林氏は2月15日の杉並区議会定例会で一般質問に立ち、「アパート入居や病院での面会を断られる問題は当に多く発生しているのでしょうか」「トランスジェンダーである私の親友が、ここ最近のLGBTに関する運動の盛り上がりに不信感を抱いている」として、区側の見解を問うた。

    小林ゆみ・杉並区議の「同性愛は趣味」発言 当事者に聞く問題点「誤解を拡散」
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    chima-3 2018/07/30
    同性愛は趣味と言ってしまう人は基本的にバイセクシャルなんじゃないかと思えてきた…自分が選べるから他の人も選べるんだと思ってしまうんじゃないかなぁ…
  • 立民 同性婚を可能にする法整備を検討へ | NHKニュース

    LGBTと呼ばれる人たちの人権の確立につなげるため、立憲民主党は、同性どうしの結婚を可能にする法整備に憲法上の支障はないとして、具体的に検討していくことにしています。 立憲民主党は、さきにまとめた「憲法に関する考え方」の中で、LGBTと呼ばれる人たちの人権について「あらゆる場面での差別解消など人権の確保・確立が必要だ」と指摘しました。 そして、同性婚について「可能とするよう法的整備をすることに憲法上の支障はないものと認識する」としていて、今後、具体的に検討していくことにしています。 これを受けて、立憲民主党は、同性婚を可能にする法整備を具体的に検討していくことにしていて、山花憲法調査会長は「当事者の思いに添えるような政策を検討していきたい」と話しています。

    立民 同性婚を可能にする法整備を検討へ | NHKニュース
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    chima-3 2018/07/30
  • https://www.yomiuri.co.jp/politics/20180729-OYT1T50105.html

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    chima-3 2018/07/30