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2019年10月11日のブックマーク (8件)

  • ついに景気悪化を認めた内閣府、消費増税後に「春から不況だった」と示唆するズルさ=斎藤満 | マネーボイス

    内閣府は7日、8月の景気動向指数の結果を公表。基調判断は再び「悪化」となり、すでに景気後退に陥っている可能性を示唆しました。その中での消費増税です。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) ※記事は有料メルマガ『マンさんの経済あらかると』2019年10月9日の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こ

    ついに景気悪化を認めた内閣府、消費増税後に「春から不況だった」と示唆するズルさ=斎藤満 | マネーボイス
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    chima-3 2019/10/11
  • 言葉を失うほどの不誠実さを見せた関電、会見する度に傷口を広げた訳(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    関西電力は役員が金品を受領していたことについて、9月27日、10月2日、10月9日の3回にわたり記者会見を行いました。なぜ、3回も行うことになったのか、1回で済ませることはできなかったのか、考えます。 記者会見はやればいいというものではない まずは、3回の記者会見を振り返ります。1回目の記者会見は、9月27日の11時から行われましたが、1年前の調査内容を公表せず、公表しない理由は「プライバシー」と説明。1年前に公表しなかった理由は「不適切だが、違法性がないから」と回答。2回目の記者会見10月2日は、1年前の調査結果を公表しましたが、経営責任に対しては辞任を否定し、「再発防止を講じるのが責任」、業界での役職も辞任せず、「貢献していく」とした内容でした。2回目はさらに、1年前に調査した弁護士小林敬氏による所感説明会見、その後事務局からのレクチャーと続き、6時間の内容でした。3回目の会見は10月

    言葉を失うほどの不誠実さを見せた関電、会見する度に傷口を広げた訳(石川慶子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    chima-3 2019/10/11
  • 電力、献金自粛もパーティー券 稲田氏側から112万円分購入 | 共同通信

    関西電力などの電力8社と関連会社、日原子力発電、電気事業連合会が2017年、自民党の稲田朋美幹事長代行の資金管理団体「ともみ組」から、政治資金パーティー券計112万円分を購入していたことが分かった。 電力会社は1970年代のオイルショックを機に企業献金を自粛。ただ、パーティー券は政治資金規正法で20万円以下の記載義務がなく、購入が表面化しない形で政治家へ資金提供していた実態が浮き彫りになった。いずれの企業、団体も今回の購入は「政治献金ではない」と説明した。 共同通信の取材に稲田氏の事務所は「コメントする立場にない」としている。

    電力、献金自粛もパーティー券 稲田氏側から112万円分購入 | 共同通信
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    chima-3 2019/10/11
  • 国家公務員の給与 若年層にかぎり月給引き上げ決定 | NHKニュース

    今年度の国家公務員の給与について、政府は、人事院の勧告どおり、引き上げる方針を決めました。月給の引き上げは、人手不足で若手の人材獲得競争が激しくなっていることを受け、若年層に限るとしています。 政府は、11日の給与関係閣僚会議で、勧告どおり、月給とボーナスをいずれも引き上げることを決めました。 このうち月給は、大卒の総合職で現在、18万5200円の初任給を1500円引き上げるなど、30代半ばまで適宜引き上げるとしています。 また、ボーナスは全世代を対象に平均で0.05か月分引き上げるとしています。月給とボーナスがいずれも引き上げられるのは6年連続で、平均の年収は、2万7000円増え、680万円となります。 政府は、こうした内容を盛り込んだ給与法の改正案などを、今の国会に提出することにしています。

    国家公務員の給与 若年層にかぎり月給引き上げ決定 | NHKニュース
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    chima-3 2019/10/11
    人数も増やした方がいいんじゃないでしょうか…今非正規の人を中心に。
  • 『つけびの村』山口連続殺人事件の真相、噂は続くよ、どこまでも - HONZ

    山口連続殺人事件は、2013年に山口県周南市の小さな集落で起きた凄惨な事件である。住民わずか8世帯12人、半数以上が65歳以上という限界集落で、ある日突然5人の連続殺人と放火が起きた。 事件からほどなく犯人として名が挙がり、現場付近の林道で捕まった保見光成もまた、集落の住民の1人であった。 後にこの事件が大きな話題になっていった背景には、この村をめぐりさまざまな噂話がネットやマスコミで飛び交ったことがある。犯人の家に貼られていた「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」という言葉が犯行予告だったのではないかというもの。犯人は村の人たちから村八分にあっていたのではないかというもの。 根も葉もない噂を立てられ、それを真に受けた無関係な人たちから一方的に攻撃される。どんどん騒ぎが大きくなっていき、さらに深刻な事態を引き起こす。書で描かれているのは、今では当たり前のように頻発する、ネット炎上の原風景とでも

    『つけびの村』山口連続殺人事件の真相、噂は続くよ、どこまでも - HONZ
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    chima-3 2019/10/11
  • 70歳の父親でも楽しく読めるマンガはないか

    父親が入院した。病状は今のところ安定している。俺40歳、父親70歳、普段から距離のある関係だ。俺が知っている家庭での父は読書と庭いじりくらいしかない。全然話してこなかったし今も深く話すことはできない。仲が悪いのではないはずだがざっくばらんな話はしてこなかった。 それでも俺は見舞いに行った。そのときは俺ひとりだった。案の定何も話すことがない。わかってはいたが長い沈黙。また来るわと言って立ち上がったら、「お前、マンガは読むだろう」と言う。ああ読むよ。「次来るとき何か持ってきてくれ」。わかった。 話題がない俺にでもできることをさせてつながりを保たせようと思ったんだろう。優しさだ。病床の親に気を使わせてしまう俺は実に情けない。当にマンガが読みたいわけではないんだろう。 マンガのイメージないけど当に読むの?どんなのがいい?「家で読むとアレが怒るだろ。作品はお前にまかせる」。わかった。 わかったと

    70歳の父親でも楽しく読めるマンガはないか
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    chima-3 2019/10/11
    大田垣晴子うちの香草育てる食べる/庭いじりがお好きという事で、男性だからハーブは新しい世界かな…と。お父様は優しいご子息をお持ちで幸せだ。
  • いっそ『奴隷』という種族を作ったらよくね?

    選択交配とかDNA手術で遺伝子的に奴隷向きのホモ・サピエンス(あんまりやったらもう違う生き物?)を作ってソイツラを奴隷にしたら、この社会から不幸な奴隷はいなくなると思うんだよね。 今どうして奴隷が問題になっているかと言えば、奴隷として生きるのが幸福だって思えない生き物が奴隷をさせられているのが駄目なわけでしょ。 だから頑張って禁止しようとしているけど、今度は普通の労働者が奴隷っぽい感じで働かされてて結局解決してないのが現状じゃん。 そこでもう法学だけじゃどうしようもねえからロボットで補おうっていうのが工学的なアプローチなわけだけど、じゃあここは農学や生物学的なアプローチとして奴隷に向いてる人間を作ろうっていう方向もありなんじゃね? 脳科学や心理学の方向からも人間を調べていって、突然変異なり自然的な遺伝なりで生まれてくる超奴隷向き人間を交配させていって、奴隷になるためだけに生まれて奴隷として

    いっそ『奴隷』という種族を作ったらよくね?
    chima-3
    chima-3 2019/10/11
    実際奴隷が開発されたとして今奴隷のようなと言われてる人の生活はどうなるのかなぁ…。仕事無くなって食べられなくなっちゃうのかな。開発された奴隷も食料はいるだろうし今だって食料難の話題には事欠かないのに…
  • 人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏

    スペインのトレホンデアルドスで、AFPの取材を受けるスイスの宇宙物理学者、ミシェル・マイヨール氏(2019年10月9日撮影)。(c)JAVIER SORIANO / AFP 【10月10日 AFP】人類が地球を離れ、太陽系外の惑星に移住する未来は来ないだろう──系外惑星発見の功績で2019年のノーベル物理学賞(Nobel Prize in Physics)の受賞が決まったスイス人科学者、ミシェル・マイヨール(Michel Mayor)氏(77)が9日、AFPのインタビューに語った。遠すぎるからだという。 マイヨール氏は8日、系外惑星の検出技術を改良した研究業績をたたえられ、同僚のディディエ・ケロー(Didier Queloz)氏と共にノーベル物理学賞の受賞者に選ばれた。 学会出席中のスペイン・マドリード郊外でインタビューに応じたマイヨール氏は、人類の惑星間移住の可能性を問われると、「系外惑

    人類の系外惑星への移住「ない」 ノーベル物理学賞のマイヨール氏
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    chima-3 2019/10/11