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2021年1月22日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ

    新型コロナワクチンの予診票・説明書(厚生労働省)詳細はこちら 新型コロナワクチンの接種及び副反応疑い報告の状況等について(厚生労働省)詳細はこちら 新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査(厚生労働省)詳細はこちら 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会)詳細はこちら 厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)詳細はこちら 妊産婦や女性向けの日産婦人科感染症学会のQ&A 詳細はこちら 心筋炎・心膜炎についての日循環器学会の声明 詳細はこちら がん治療を受けている方向けのQ&A(がん関連3学会(日癌学会、日癌治療学会、日臨床腫瘍学会))詳細はこちら アレルギーをお持ちの方向けの日アレルギー学会の声明 詳細はこちら 新型コロナワクチンの接種スケジュールについて 詳細はこちら

    新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
    chima-3
    chima-3 2021/01/22
  • 甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社

    失われた幻の甘味料「甘葛」 砂糖が日に伝来したのは754年。唐の高僧・鑑真によるものとされています。しかし、砂糖が広く口にされるようになるには、鎌倉時代以降の対外貿易の拡大まで待たねばなりませんでした。 ですが、古代の日人もおいしいスイーツをべていました。当時の日には「甘葛(あまづら)」という甘味料があったのです。 甘葛は多くの古典籍にたびたび登場しています。たとえば芥川龍之介の名作『芋粥』のもととなった『今昔物語集』『宇治拾遺物語』の説話には、甘葛で煮た芋粥が饗宴のご馳走だと記されており、飽くほどべたいと望む貴族が登場しています。 さらに『枕草子』では、夏に氷室から出された氷に甘葛をかけるかき氷が「あてなるもの(上品で雅なもの)」として登場しています。 貴族社会における優雅な生活文化を演出する上で、甘葛はとても重要な存在でもあったのです。 ▲清少納言著『枕草子』四十七段「あてな

    甘葛(あまづら)を復元し『枕草子』『今昔物語集』に登場した究極古代スイーツを作る | ブルーバックスアウトリーチ | 講談社
    chima-3
    chima-3 2021/01/22
    一生クラファンとは縁がないと思ってたけど、これは興味ある
  • 麻生氏「悪いのはコロナ」 各派閥幹部が総理を擁護(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    麻生副総理は自らが率いる派閥の会合で新型コロナウイルスの影響で国民生活に不便をお掛けしているとしたうえで、「悪いのはコロナだから」と述べました。 麻生副総理:「色んな意味で国民生活では色々、不便をお掛けしている。こういった話になると、誰が悪いとか飲店が悪いとか、若いのがどうとか悪者探ししたがるけど、悪いのはコロナだからね」 一方、菅総理の新型コロナ対応を巡っては、野党から「後手後手だ」との批判が出ていて、内閣支持率の低下が続いています。 しかし、自民党の派閥幹部からは「誰が総理をやっても国民のいら立ちを止めるのは難しい」「政権というのは批判を受けるものだ」など、菅総理を擁護する発言が相次ぎました。

    麻生氏「悪いのはコロナ」 各派閥幹部が総理を擁護(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    chima-3
    chima-3 2021/01/22
    麻生さんにしてはまともなこと言ってる。前半だけだけど。